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オンラインの全教科自主学習クラスは、学校のペースを超えてひとりで勉強できる子にも、学校から離れてひとりで勉強する子にも向いた、友達と交流のあるクラス
森川林 2019/05/14 10:02 

 学校で教えてもらう勉強のペースでは退屈する子がいます。
 そういう子は、自分のペースでどんどん先のことや難しいことをやっていけばいいのです。

 昔は、学校に通って勉強する以外の選択肢がなかったので、そういうことはできませんでした。
 今は、教材はどこでも豊富にあります。
 自分のペースで勉強できる場があれば、そこで勉強を進めていくことができます。

 全教科の自主学習クラスは、そういう勉強のできる場です。

 一方、学校のペースに合わないというよりも、学校に合わない子がいます。
 決められた狭い枠組みの中で、何かを強制されることに息苦しさを感じる子です。
 しかし、そういう子でも、学校から離れることには不安を感じています。

 全教科の自主学習クラスは、そういう子にも向いています。
 自分で決めて自主的に行う勉強は、学校よりも早く進めることができます。
 そして、同じように自分のペースで勉強する友達と共有できる場があります。

 しかも、オンラインなので、わざわざ通う必要がありません。
 必要なときにアクセスして、必要でないときにアクセスを切ればいいだけです。

 そして、たぶん将来の学校は、このようなオンラインで自分のペースで勉強できる対話型のものになっていきます。
 そういう学校が広がるころには、不登校という言葉は意味のないものになっていくと思います。


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森川林 2019年5月14日 10時13分  
 私(森川林)は、小学校も、中学校も、学校にいるときは本当に退屈でした。
 だから、教科書のほぼ全ページにわたって落書きを書いていました(笑)。
 そして、窓の外を見ては、「鳥たちは自由でいいなあ」と、ずっと思っていました。
 これは、今も多くの子供にとって同じだと思います。
 子供たちは、人の話を聞くだけの授業に退屈しています。
 それは、どんなに面白い授業であってもそうです。
 子供たちは、もっと自分で何かをしたいのです。
 だから、勉強は、人に教わるよりも自分でやっていくのがいちばんいいのだと思います。

nane 2019年5月14日 10時22分  
 少子化が年々進んでいるのに、不登校の子だけが年々増えています。
 その根本の要因は、我慢して学校に行くほどの意味が感じられないということです。
 しかし、体系的な知識の教育や、多様な人間との協力関係を、子供が自分で作り出すことはできません。
 だから、我慢しなくていいような仕組みでそういう機会が提供できるようにすればいいのです。
 それは、今のインターネットテクノロジーで十分にできることなのです。

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