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どんな子でも作文が好きになる――好きになれば上達する as/3252.html
森川林 2018/03/22 21:30 


 作文が好きになるようにするためのやり方は簡単です。
 いいところを褒めればいいのです。
 そのいいところを書けるように事前に指示するのが、言葉の森が行っている事前指導です。

 作文を書く前に、「こういうふうに書くといいよ」と、その子供ができる範囲の事を指示して、それができたら褒めるのです。
 そうすれば、誰でも書いた作文を褒められるようになります。
 この事前指導をするのが、言葉の森のオリジナルな指導法です。

 事前の指導なしに自由に書かせて、書いたあとに赤ペンで添削すると、どうしても、赤ペンは直すことが中心になります。
 真面目な先生ほど、一生懸命に直そうとします。
 それが、作文嫌いの子を作り出しているいちばんの原因なのです。

▽関連記事
「作文の勉強を好きにするのも嫌いにするのも教え方次第」
https://www.mori7.com/index.php?e=2807
====
 小学生に楽しく作文力をつけるのは簡単です。勉強の仕方の基本をいくつか守っていけばいいのです。

 しかし、小学生を作文嫌いにするのはもっと簡単です。それは、欠点を注意していればいいだけだからです。
 小学生の書く文章で、欠点のないようなものはまずありません。また、欠点がないように見えるものでも、見つけようと思えばいくらでも欠点は見つかります。それは、作文の評価のかなりの部分が主観的に行われているからです。
 だから、「面白みがない」とか、「何が言いたいかわからない」とか、「書かれていることが表面的」とかいうような、曖昧で、どうしたらよいのかわからない評価がされることがあるのです。
 中には、通知表で、作文を書くという項目だけが低く評価されているが、その理由は、子供にも、親にも、書いた先生にもわからないというような意味のない評価もあります。

 作文力をつけるのは簡単ですが、しかし、もちろん時間はかかります。
 それは、作文というものは、その生徒の読書や対話や経験などの日本語を使う生活の集大成だからです。他の教科の勉強は、その勉強に力を入れれば、すぐに成績が上がります。しかし、作文は、力を入れてすぐに結果が出るものではないのです。

 そのかわり、楽しく作文を書くということはすぐにできるようになります。
 この楽しく書けるということが最も重要で、楽しく毎週作文を書いてさえいれば、それに伴って作文力はついてきます。
 では、楽しく書くためにはどうしたらよいかというと、まず何をどう書いたらよいのかをはっきりさせることです。この反対に自由に書かせて、あとからどこができていないなどと批評するのが最も子供のやる気を失わせる勉強の仕方です。基準をはっきりさせて、その基準に合わせて褒めるということが大事なのです。
 作文のような主観的になりやすいものだからこそ、指導も評価もできるだけ客観的にしていく必要があるのです。

 言葉の森の作文指導の特徴は、事前指導に力を入れていることです。作文を書く前の準備が充実していれば、それに応じて内容のよい作文が書けます。
 そのために、事前に課題の長文を読んだり、事前に両親に似た例を取材したりすることが重要になってきます。

 事前の長文音読は、小学校低学年のころであれば、習慣化することが容易です。朝ご飯の前に長文を音読すると決めておけば、音読の時間はわずか2、3分ですから、歯を磨いたり顔を洗ったりするのと同じ感覚で自然にできるようになります。
 しかし、これが学年が上がり、小学4、5年生になってから毎日の音読をさせるというと、かなり難しくなります。この場合は、その自習をさせ続けるという親の強い決心が必要になります。また、音読の仕方についても決して注意をせずにいつも温かく褒めてあげるという忍耐心が必要になります。

 事前の親子の話し合いは、やはり小学校低学年のころから始めれば、家庭の習慣として定着するようになります。普通の日本の家庭では、あるテーマについて家族全員で話し合いをする機会があるというところはほとんどないと思います。だから、作文の勉強をきっかけにして、そういう親子の話し合いの文化を作っていくといいのです。
 もちろん、これはすぐにスムーズにはできません。最初のころはいろいろな試行錯誤があるはずです。しかし、小学校低学年のころから対話の習慣をつけておけば、学年が上がるにつれてその対話は更に充実したものになっていきます。

 言葉の森が、小学校低学年からの作文の勉強をすすめるのは、低学年だからこそ作文の準備となるいろいろな習慣がつきやすいからです。
 そのかわり、作文は楽しく勉強することを最優先させなければなりません。せっかく作文を書いているのだからと、間違いをきれいに書き直しさせたり、上手な表現に書き直させてコンクールに応募したりするのは、そのときは子供は素直に従っているように見えても、決して楽しい作業ではありませんから、かえって作文の勉強が長続きしなくなることも多いのです。

 書いたものはいつも褒めてあげ、その一方で事前の準備としての読書、音読、対話などに力を入れるのが、作文の勉強の基本なのです。

 ここで、蛇足のようにも思いますが、こういう作文指導を子供の勉強全体の大きな流れの中で見ていることが大事です。作文指導であれば何でもよいというのではありません。
 というのは、小学生の作文指導は、低学年のうちは誰にでもできるような気がするからです。

 言葉の森の作文指導は、小学校低学年から始めて高校生まで続ける子がよくいます。これは、一つには担当の先生からの電話指導が毎週あるからです。もう一つには高校生の大学入試小論文まで高度に指導するカリキュラムがあるからです。
 だから、小学校低学年から作文の勉強を始めるとしたら、まず言葉の森で始めていくのがいいのです。
====

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寺子屋オンライン保護者懇談会の資料――春からの新しい勉強 as/3251.html
森川林 2018/03/22 06:55 


 寺子屋オンラインの保護者懇談会用の資料です。
 寺子屋オンラインの作文、自主学習、思考発表に参加されている方は、お時間のあるときにごらんください。
▽資料の動画(約20分)


▽資料の画像
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2018/3220618000.jpg
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2018/3220618001.jpg

 寺オンクラスの概要は、下記のページに掲載されている動画をごらんください。
https://www.mori7.net/teraon/syoukai/

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森川林 20180322 1 
 昨日の雪とは打って変わって、今日は爽やかな春の朝になりました。
 昨日、雪道を車で走っていて、もうサクラが咲いていたことに初めて気が付きました。
 最初は、ピンクの雪かと思いましたが、雪の中でもう咲いていたのですね。

 今週は、発表交流会、講師研究会、保護者懇談会などで、1週間ずっと朝から晩までZoomの会合です。


nane 20180322  
 光の春という言葉がぴったりの朝です。
 いろいろ新しいことが始まりそうな予感がしていいですね。


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山菜採りに出かけよう――実行課題集より as/3250.html
森川林 2018/03/21 09:37 

 小学1、2年生の作文は、自由な題名が中心です。
 その理由は、題名を指定して書かせるようにすると、書けなくなるからことが多いからです。
 例えば、ごく簡単な題名と思われそうな「私の好きな食べ物」などで作文を書かせようとした場合、「カレーライスです。」と書いてそれで終わってしまうのが普通です。
 あるテーマをもとにして、身近な実例を結びつけるというのは、実はかなり高度な頭の使い方を必要とするのです。

 そこで、小学1、2年生の生徒には、実行課題集を渡しています。
 これは、季節ごとの行事や遊びを紹介するものです。
 その実行課題集を参考に、お父さんやお母さんが子供と一緒にいろいろな経験をしてみるのです。
 そうすれば、作文の題材が自然に生まれます。

 実行課題集は、下記のページで見ることができます。
▽実行課題集
https://www.mori7.net/jk/

 「山菜採りに出かけよう」は、4月の実行課題集の一部です。
====
山菜さんさい採りと 出かけよで   

山菜さんさいとは

 山菜さんさいとは、やま自生じせいしている食用しょくよう植物しょくぶつのことで、苦味にがみがあり、アクが強いつよ のが特徴とくちょうです。アケビ、ウド、セリ、ゼンマイ、タケノコ、タラの、ツクシ、フキノトウ、ワラビなど、いろいろな種類しゅるいがあります。 
 山菜さんさい食べた られ始めはじ たのは、縄文じょうもん時代じだいではないかと言わい れています。平安へいあん時代じだいには、からだ良いよ 食べ物た ものとして広まりひろ  ましたが、山菜さんさい広くひろ 知らし れるようになったのは江戸えど時代じだいです。江戸えど時代じだいの三だい飢饉ききんのときの食糧難しょくりょうなんにより、山菜さんさいのいろいろな食べた かた考案こうあんされました。米沢よねざわはん莅戸のぞき善政よしまさ執筆しっぴつした「かてもの」には、やく80種類しゅるい山菜さんさい特徴とくちょう調理ちょうりほう解説かいせつされています。 
 山菜さんさいには、血圧けつあつ下げるさ  効果こうかがあるもの、こう酸化さんか作用さようのあるもの、糖尿とうにょうびょう予防よぼうするもの、鎮痛ちんつう作用さようのあるもの、解毒げどく作用さようのあるものなど、種類しゅるいによってさまざまな健康けんこう効果こうかがあります。

山菜さんさい採りと 注意ちゅういてん

 山菜さんさい採りと 行くい ときは、長袖ながそでながズボンで、帽子ぼうし軍手ぐんて必需ひつじゅひんです。 
 やまなか迷いまよ やすいので、経験けいけんしゃ一緒いっしょ行きい ましょう。クマよけ対策たいさく必要ひつようです。 
 家族かぞく食べた られる必要ひつようぶんだけを採りと ましょう。また、次期じき繁殖はんしょくのために、根こそぎね   採っと てしまわないようにをつけましょう。ウドやタケノコは、つちギリギリのところをナイフで切りき ます。ワラビ、ゼンマイ、たらのなどは、自然しぜん折れるお  ところから採りと ます。食べごろた   過ぎす てしまったものは採らと ないようにしましょう。 
 ウルシ、スイセン、ドクゼリなど、山菜さんさいとよくた、毒性どくせい植物しょくぶつもあるので注意ちゅういしてください。

山菜さんさい使っつか 料理りょうり

・タラの天ぷらてん   
 タラののはかまの部分ぶぶん取りと 天ぷらてん  をつけて揚げあ ます。 
 天つゆてん  しおをつけて食べた ます。 
・ウドの炒めいた もの 
 塩ゆでしお  をしたウドを炒めいた ます。最後さいごしょう油   ゆ、みりん、砂糖さとう味つけあじ  をします。 
 豚肉ぶたにくやシーチキンと一緒いっしょ炒めいた てもおいしいです。 
 フキ味噌みそ、ゼンマイのお浸しひた 、セリの白和えしらあ 、ツクシのたまごとじ、タケノコご飯 はんなど、山菜さんさい使っつか 料理りょうりはほかにもたくさんあります。とりあえず、タラの天ぷらてん  作っつく てみタラ? ツクシづくしもいいかもしれませんね。

   

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森川林 20180321 1 
 実行課題集の中には、お父さん、お母さんがやったことのないようなものも含まれています。
 節分やひな祭りは大体どこの家でもやりますが、針供養をする家はまずないでしょう(笑)。
 山菜採りも、お父さんお母さんの性格によってかなり差があると思います。
 しかし、こういう季節の行事が、子供の作文の題材の参考として出されていると、家族の話題ができていいのではないかと思います。
 特に、海外で暮らす日本の子供たちにとっては、日本の季節の行事が課題として出されるのは、貴重な経験になると思います。


nane 20180321 1 
 山菜採りか。子供のころは、よくやったなあ。
 フキノトウとか、タラの芽とか、ツクシとか、ヨモギとか、タケノコとか。
 今は、そういうのが汚いとか危険だとか言う人もいそうですが、少し汚いぐらいの方が免疫ができていいのではないかと思います(笑)。


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作文を上達させるコツは、事前の準備と親子の対話 as/3249.html
森川林 2018/03/20 05:30 

 作文の実力の一つは、どんなテーマであっても、必要な字数を時間内に書く力です。
 それは、勉強していれば誰でも身につきます。

 もう一つは、深く考えて書く力です。
 その考える力は、語彙力に表れてきます。

 ところが、中学受験の作文に臨むころの小学6年生では、まだそういう語彙力がない子がほとんどです。
 例えば、受験作文でよくテーマとして出される「多様性」という課題で、小学6年生の子が作文を書こうとしても、書くための言葉が出てきません。
 具体例を書こうとしても、どういう具体例と結びつけたらいいのかわかりません。

 そこで、親子の対話が必要になるのです。
 このころの子供は、言葉は理解できるので、話を聞けばすぐに書くことができます。
 しかし、自分から言葉を見つけて書くことはまだできません。

 この親子の対話のためのツールが、予習シートです。
 予習シートという形があれば、自然に親子で、次の週の作文について話をすることができます。
 その親子の対話の中で、子供たちの深く考える力が育っていくのです。







▽小3~小6の予習シートのページ
https://www.mori7.net/oka/yosi.php

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森川林 20180320 1 
 昔は、教室に来た生徒に、「書くことを決めてきた?」と聞くと、「いいえ」という生徒がよくいました。
 今は、予習シートがあるので、ほとんどの生徒が、「決めてきた?」「はい」と言い、お父さんやお母さんに取材した話のメモを見せてくれます。
 そのお父さんやお母さんの話が、ときどきすごく傑作なことがあるのです。
 そういう予習シートを見ると、親子で話している家庭の楽しげな様子が浮かんできます。

nane 20180320 1 
 作文の予習で大事なのは、大人の人に取材することです。
 だから、予習シートは、お母さんだけでなく、お父さんや、田舎のおじいちゃんや、おばあちゃんに取材してもいいのです。
 そういうふうに、あるテーマについて大人と話していると、自然に語彙力が育ってきます。
 その語彙は、辞書を引いて調べた語彙とは違って、自分もすぐに使える生きた語彙になるのです。


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【合格速報】神奈川県立湘南高校 as/3248.html
言葉の森事務局  2018/03/19 15:39 
神奈川県立湘南高校 M.Iさん

(担当講師より)
 しばらくお休みしていましたが、受験が終わってまた楽しく作文を書き始めてくれています。

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