記事 3916番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2019/11/19
11.3週の授業の資料を資料室に入れました
森川林 2019/11/13 15:04 
 11.3週の授業の資料を資料室に入れました。

 11.3週は、自主学習クラスの人は実力テストを行います。
 テスト範囲は、「実力テスト単元11月」のページを参考にしてください。
https://www.mori7.net/teraon/tanngenn_test.php
 また、自主学習クラスの人は、11.3週の授業の後半で保護者懇談会を行う予定です。
 時間の都合のつかない場合は、他のクラスの保護者懇談会に参加していただいても結構です。
 保護者懇談会の予定は、鳥の村のカレンダーに入っています。
 参加フォーム/言葉の森企画
小4からの公立中高一貫校対策――自主学習と先生のチェックが最強の勉強法
自分のペースで勉強でき、わからないところは質問でき、試験前は何時間でも勉強できる。
 

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 3915番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2019/11/19
国語の勉強法がわかる読解検定
森川林 2019/11/13 09:49 

 多くの人は、国語のテストが返却されてもそれを見直すようなことはあまりせず、当たったとか外れたとかいう感覚でとらえています。

 これが、数学や英語のテストであれば、間違えたとかできなかったとかいう受け止め方になりますが、国語の場合は単に外れたというような受け止め方になるのです。

 ところで、読書をよくしている子は、誰でも普通に国語ができるようになるので、国語の勉強の必要性というものをあまり感じていません。

 逆に、学習塾に行っても、国語だけはできるようにはなりません。
 塾でも、学校でも、国語の成績を上げる方法は教えていないのです。

 これは、国語を教える先生が、理詰めに解く国語というものを重視していないからです。

 言葉の森の読解問題は、解いたあとが重要です。
 間違えたところは、その理由を考え、どうすれば正しい答えを導けるのかを考えるのです。
 理詰めに厳密に考えることによって、読む力とともに解く力がついてきます。
 そして、読解力がつきます。

 国語の勉強法は、問題集を解いたりドリルで練習したりするものではありません。
 ただ、難しい文章をしっかり読むことです。
 その勉強法として読解検定の百点を目指すということがあります。

 だから、点数が悪かったら、それは国語の成績がこれから上がるチャンスがあるということなのです。
 参加フォーム/言葉の森企画
小4からの公立中高一貫校対策――自主学習と先生のチェックが最強の勉強法
自分のペースで勉強でき、わからないところは質問でき、試験前は何時間でも勉強できる。
 

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20191113  
 普通、テストというと点数がいいことがよいことですが、この読解検定は点数が悪いことがいいことなのです。
 それは、間違えたところの間違えた理由を考えることによって厳密に読む訓練ができるからです。

nane 20191113  
 テストを受けたあと、間違えたところの見直しは必ずお母さんがやってください。
 一般的な解説を読んで理解できるのは、その問題がほとんどできていた子だけです。
 子供がどう考えてその答えを選んだのかを聞き、それがなぜ×だったのかを説明するにはかなり時間がかかります。
 一斉授業の中でその説明をしても、わかった気がするだけなので、基本は個別指導になるからです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読解力・読解検定(0) 

記事 3914番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2019/11/19
理詰めの読解力がつく読解検定――11月の無料キャンペーンは団体受検も受付中(パソコン不要)
森川林 2019/11/12 09:27 

■締め切りと団体受検

 読解検定の締切は11月15日です。
 本日、これまでに申し込みのあった方に、問題を発送します。

 今回の読解検定は、団体受検もできるようにしました。
 問題は郵送で送りますので、ネットにつながるパソコンはその団体で1台だけあれば十分です。

 理詰めに解く読解問題というのを経験する機会はあまりないと思うので、学習塾などを経営されている方は、ぜひ今回の団体受検を利用してみてください。

 また、個人受検をされる方が、通っている近所の学習塾などに団体受検を紹介していただいても結構です。
 11月は無料キャンペーン中ですから、読解問題の練習をするいい機会になると思います。

■質問と回答

 前回、小3の読解問題について質問がありました。
 ほとんどの子が間違えていた問題でしたので、引用させていただきます。

====
【質問】
B:ラマルクは、よく使うところは発達すると述べた→〇
 本文には、”生物の種が変化するという説を述べました”と書いてありますが、Bの文は書かれていません。”例えば、キリンは、高いところに生えている葉を食べるために、首を長く伸ばしているうちに、今のようなキリンになったと言うのです。”と書かれているだけです。この文からBが〇というのは無理があるかなと思い、×と考えました。

【回答】
 確かに、これは最も間違いやすい問題の例です。
 違う言葉で書かれているが、内容的に間違っていないので○という選択肢なのです。
1.ラマルクは……生物の種が変化するという説を述べた。
2.例えば、キリンは首を伸ばしているうちに今のようになった。
 ↓
○よく使うところは発達する。(とは言っていないが、間違いとは言えないので○)
ということです。
 しかし、小3では、ちょっと難しすぎたかもしれません。
====

■理詰めの読解力をつける

 普通の国語読解問題は、合っているものに○をつけるという問題です。
 日本語を日常的に使う人であれば、言葉の意味を誤解することはあまりありませんから、合っているものに○をつけるという試験では大体の人が正解します。

 しかし、入試問題に出てくるような難しい読解問題はそうではありません。
 合っているものに○をつけるのではなく、間違っていないものに×をつけないという考え方で進めていくのです。

 子供たちがよく間違える問題は共通しています。

 第一は、同じ言葉は使ってあるが必ずしもそういうことは言っていないという×の選択肢です。
 第二は、違う言葉を使ってあるが内容的には同じことを言っているので×ではないという選択肢です。
 第三は、子供がよく理解できない難しい言葉が使われているという×の選択肢です。子供は、自分のよく知らない言葉が使われているとその選択肢を選んでしまうのです。

 多くの子は、この3種類の問題で間違えます。
 読解検定は、解き方のコツを身につける勉強ですが、それは同時に文章を深く読むことにつながっています。
 だから、読解検定で100点を取ろうと思い深く読むことによって深く読む力がついてきます。

 これまで、読解検定を受けたあとに、自分の間違えた問題が納得できずに先生によく質問してくる子がいました。
 そういう子たちは、例外なく国語の成績が上がりました。

 80点だからいいとか、90点だからいいとかいうのでは力はつきません。
 100点が取れて当然で、取れなかった理由はなぜかと考えることによって初めて高度な読解力がつくのです。

※前回の読解検定で、ご家族で受検された場合、コード・パスワードがブラウザに残っていたために、ご家族の間で評価が二重になってしまったところがありました。
 次回は、ここは改良しておきます。
 参加フォーム/言葉の森企画
小5から早めに取り組む受験作文対策――プレ受験作文コース体験学習受付中!
公立中高一貫校の作文対策は、時事問題と過去問をもとに早めに字数とスピードの基礎力をつけておくことが大事。
 

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20191112  
 11月の読解検定の締切は15日です。
 締切を過ぎてもウェブから問題をプリントすればできますが、問題の郵送があった方が便利だと思います。
 今回は団体受検も受け付けていますので、森林プロジェクトの教室や学習塾などでもぜひご参加ください。

nane 20191112  
 普通の試験は結果が出たらそれで終わりですが、この読解検定は結果が出たあとに本当の勉強が始まります。
 ×になったところの理由を自分で考えて、初めて読解力がつくのです。



同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読解力・読解検定(0) 
新着コメント1~3件
面白い理科実験 nane
 うちの子が小学生だったら、まずやらせて 11/18
面白い理科実験 森川林
 従来の勉強をするだけなら、わざわざアク 11/18
作文は予習によ nane
 オンラインの作文クラスは、作文の提出率 11/16
……次のコメント

オープン教育 1~3件
オープンの川
鳥の村 1~3件
鳥の村
虹の谷 1~3件
虹の谷
過去の記事

過去の5~8件目を表示
……先の4件
■11.3週の授業の資料を資料室に入れました 11月13日
■国語の勉強法がわかる読解検定 11月13日
■理詰めの読解力がつく読解検定――11月の無料キャンペーンは団体受検も受付中(パソコン不要) 11月12日
■アクティブラーニングを超える新しいフラーレン・オンライン教育 11月11日
……前の4件
RSS
RSSフィード

カテゴリー
全カテゴリー

QRコード


通学できる作文教室
森林プロジェクトの作文教室

リンク集
現在作成中です。





 
小学生、中学生、高校生の作文(2007年4月まで)
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。