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google+コミュニティの終了に伴う画像アップロードの変更について as/3582.html
森川林 2019/02/26 08:22 

 google+コミュニティが3月末で終了しますので、画像アップロードの仕方を変更します。
 より詳しく「寺子屋オンライン通信3月号」でお知らせしますが、先にホームページに載せます。
 googleフォトなどのクラウド・ストレージサービスを利用した方法は、将来は、電話通信の作文アップロードでも使うようにする予定です。

 なぜクラウドサービスを使うかというと、将来、10年も20年も経ってから、成長した子が、「そう言えば、子供のころに書いたあの作文と画像はどこだったっけ」と探したくなるときが来ると思います。(かなり先の話ですが)
 そのときに、言葉の森のサイトの中を探すのはわかりにくいので、自分のgoogleフォトに画像や動画を入れておき、そのリンクだけを言葉の森のサイトに貼るという形にする方がいいと思ったのです。

※なお、現在、mori7.netの更新がプロバイダによっては認識されていないため、画像が表示されないことがあります。その場合は、明日又は明後日に再度ごらんください。

■1.google+コミュニティのデータのダウンロード
 google+にこれまでアップロードしていた自分のデータをダウンロードすることができます。
 手順はこちらです。
https://support.google.com/plus/answer/1045788?hl=ja

■2.googleフォトなどの利用と共有リンクの方法
 3月中に、鳥の村の新しい「発表室」へのアップロードに移行できるようにしてください。
 新しい「発表室」は、jpg画像しか送れないことと、重いファイルは送信に時間がかかる可能性があるため、できるだけご自分のgoogleフォトなどにアップロードし、その共有リンクを貼り付けるようにしてください。
 また、作文の丘にアップロードする画像も、今後はgoogleフォトの共有リンクを利用すると動画なども送れるのでいいと思います。
 googleフォトへのアップロードと、作文の丘、鳥の村の発表室へのリンクの手順は、こちらです。
▽googleのメニューを開きます。

▽googleフォトを選択します。

▽続行

▽アップロードという文字をクリックします。

▽自分のパソコンからアップロードするファイルを選択します。

▽複数のファイルを同時にアップロードできます。

▽高画質で無制限に保存できます。

▽アップロードが完了したら「共有アルバム」を選択します。

▽新規共有アルバム。

▽そのアルバムにタイトルをつけます。

▽タイトルは中身がわかるものを自由に。

▽共有したいファイルにチェックを入れて選択します。

▽ファイルを選択したあと共有のアイコンをクリックします。

▽「リンクの取得」をクリックします。

▽リンクのURLをコピーします。

▽言葉の森のホームページです。
 作文は「作文の丘」から送れます。
 発表学習の発表作品は「鳥の村」の「発表室」から送れます。

▽「鳥の村」に入るときは、コードとパスワードが必要です。

▽発表学習クラスの発表作品は、「発表室」にgoogleフォトのリンクを入れてください。
 「資料室」には、授業の動画や関連リンクがあります。

▽資料室には学年別の授業の資料がの載っています。
 関連リンクから「作文の丘」に行くこともできます。

▽作文を送るときは「作文の丘」で、コード、パスワード、月、週、題名を入れて送信してください。

▽次の画面で、本文のところに、googleフォトの共有リンクでコピーしたURLを貼り付けます。
 この本文の欄に、パソコンで入力したものを入れることもできますが、ここに直接書くのではなく別のところで書いたものを貼り付けるようにしてください。

▽googleフォトの共有リンクのURLを貼り付けたところです。 送信ボタンを押して次のページに行きます。

▽この画面で、『ファイルの選択」ボタンから、直接画像を入れることもできますが、今後はできるだけgoogleフォトのリンクURLを本文に貼り付けて送るようにしてください。
 この画面では何もせずに、そのまま送信ボタンを押します。

▽送信が終わると、「山のたより」のリンクが出てきますので、「山のたより」に行って、自分の送ったものが入っているかどうか確かめることができます。



 google+コミュニティが3月末で終了しますので、画像アップロードの仕方を変更します。
 より詳しく「寺子屋オンライン通信3月号」でお知らせしますが、先にホームページに載せます。
 googleフォトなどのクラウド・ストレージサービスを利用した方法は、将来は、電話通信の作文アップロードでも使うようにする予定です。

 なぜクラウドサービスを使うかというと、将来、10年も20年も経ってから、成長した子が、「そう言えば、子供のころに書いたあの作文と画像はどこだったっけ」と探したくなるときが来ると思います。(かなり先の話ですが)
 そのときに、言葉の森のサイトの中を探すのはわかりにくいので、自分のgoogleフォトに画像や動画を入れておき、そのリンクだけを言葉の森のサイトに貼るという形にする方がいいと思ったのです。

※なお、現在、mori7.netの更新がプロバイダによっては認識されていないため、画像が表示されないことがあります。その場合は、明日又は明後日に再度ごらんください。

■1.google+コミュニティのデータのダウンロード
 google+にこれまでアップロードしていた自分のデータをダウンロードすることができます。
 手順はこちらです。
https://support.google.com/plus/answer/1045788?hl=ja

■2.googleフォトなどの利用と共有リンクの方法
 3月中に、鳥の村の新しい「発表室」へのアップロードに移行できるようにしてください。
 新しい「発表室」は、jpg画像しか送れないことと、重いファイルは送信に時間がかかる可能性があるため、できるだけご自分のgoogleフォトなどにアップロードし、その共有リンクを貼り付けるようにしてください。
 また、作文の丘にアップロードする画像も、今後はgoogleフォトの共有リンクを利用すると動画なども送れるのでいいと思います。
 googleフォトへのアップロードと、作文の丘、鳥の村の発表室へのリンクの手順は、こちらです。
▽googleのメニューを開きます。

▽googleフォトを選択します。

▽続行

▽アップロードという文字をクリックします。

▽自分のパソコンからアップロードするファイルを選択します。

▽複数のファイルを同時にアップロードできます。

▽高画質で無制限に保存できます。

▽アップロードが完了したら「共有アルバム」を選択します。

▽新規共有アルバム。

▽そのアルバムにタイトルをつけます。

▽タイトルは中身がわかるものを自由に。

▽共有したいファイルにチェックを入れて選択します。

▽ファイルを選択したあと共有のアイコンをクリックします。

▽「リンクの取得」をクリックします。

▽リンクのURLをコピーします。

▽言葉の森のホームページです。
 作文は「作文の丘」から送れます。
 発表学習の発表作品は「鳥の村」の「発表室」から送れます。

▽「鳥の村」に入るときは、コードとパスワードが必要です。

▽発表学習クラスの発表作品は、「発表室」にgoogleフォトのリンクを入れてください。
 「資料室」には、授業の動画や関連リンクがあります。

▽資料室には学年別の授業の資料がの載っています。
 関連リンクから「作文の丘」に行くこともできます。

▽作文を送るときは「作文の丘」で、コード、パスワード、月、週、題名を入れて送信してください。

▽次の画面で、本文のところに、googleフォトの共有リンクでコピーしたURLを貼り付けます。
 この本文の欄に、パソコンで入力したものを入れることもできますが、ここに直接書くのではなく別のところで書いたものを貼り付けるようにしてください。

▽googleフォトの共有リンクのURLを貼り付けたところです。 送信ボタンを押して次のページに行きます。

▽この画面で、『ファイルの選択」ボタンから、直接画像を入れることもできますが、今後はできるだけgoogleフォトのリンクURLを本文に貼り付けて送るようにしてください。
 この画面では何もせずに、そのまま送信ボタンを押します。

▽送信が終わると、「山のたより」のリンクが出てきますので、「山のたより」に行って、自分の送ったものが入っているかどうか確かめることができます。




 創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

コメント欄

森川林 2019年2月26日 8時53分  
 googleコミュニティには、子供たちの力作がかなり入っているので、3月中にそれぞれダウンロードしておいてくださるといいと思います。
 googleフォトのストレージサービスは、いくら何でもなくならないと思うので、今後は自分のgoogleフォトにアップロードしていただく形にします。
 やり方の変更が続いて大変だと思いますがよろしくお願いします。

 ところで、引き続き、mori7.netの接続ができない状態が続いています。
 プロバイダによって違うので、自分の家はつながらないが、隣の家はつながっているというようなこともあります。
 あと1、2日待っていただくしかないようです。m(_ _)m


nane 2019年2月26日 9時10分  
 これまで、作文の丘では、大きいファイルは入らないときがあるという問題がありましたが、今後、googleフォトなどのストレージサービスを利用すると、そういう問題はなくなります。
 また、作文のアップロードと一緒に、絵や写真や動画なども一緒に入れられるので、今後の発表会のプレゼンテーションにも利用できるようになります。
 URLリンクだと作文用紙に直接書く赤ペン添削はなくなりますが、言葉の森のこれまでの指導の中心は赤ペン添削ではなく、表現項目の事前指導と口頭によるアドバイスでしたから、ここに、友達との発表交流のようなリアルな指導法を付け加えて、更に充実した指導をしていけると思っています。

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google+コミュニティの終了に伴う画像アップロードの変更について 森川林 20190226 に対するコメント

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
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●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
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●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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