トップ題名:
画像:
手順題名:
分量
(
ぶんりょう
)
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
500グラム
氷砂糖
(
こおりざとう
)
500グラム
酢
(
す
)
大
(
だい
)
匙
(
さじ
)
2
杯
(
はい
)
量
(
りょう
)
はお
好み
(
この
)
で。
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
と
氷砂糖
(
こおりざとう
)
をほぼ
同じ
(
おな
)
分量
(
ぶんりょう
)
で
入れ
(
い
)
てください。
作り方
(
つく かた
)
1、
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
を
水洗い
(
みずあら
)
する。 2、
梅
(
うめ
)
についているへたをつまようじや
竹
(
たけ
)
串
(
くし
)
でとる(
お子さん
(
こ
)
と
一緒
(
いっしょ
)
に) 3、キッチンペーパーで
水分
(
すいぶん
)
を
ふき取る
(
と
)
。 4、
清潔
(
せいけつ
)
にした
瓶
(
びん
)
に
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
を
一段
(
いちだん
)
敷き詰める
(
し つ
)
。 5、その
上
(
うえ
)
に
氷砂糖
(
こおりざとう
)
を
敷き詰める
(
し つ
)
。 6、
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
と
氷砂糖
(
こおりざとう
)
を
交互
(
こうご
)
に
入れ
(
い
)
ていき、
一番
(
いちばん
)
上
(
じょう
)
に
氷砂糖
(
こおりざとう
)
がくるようにする。 7、
最後
(
さいご
)
に
酢
(
す
)
を
入れ
(
い
)
てふたをする 8、
毎日
(
まいにち
)
ゆらして、
約
(
やく
)
2
週間
(
しゅうかん
)
、
氷砂糖
(
こおりざとう
)
が
溶け
(
と
)
て、
梅
(
うめ
)
の
実
(
み
)
が
浮い
(
う
)
てきたら
出来上がり
(
できあ
)
です。
関連題名:
何
(
なに
)
か
買っ
(
か
)
てあげることだけがプレゼントではありません。いつも
お母さん
(
かあ
)
がしてくれていることを
手伝っ
(
てつだ
)
てみるのはどうでしょう。
食事
(
しょくじ
)
の
支度
(
したく
)
の
手伝い
(
てつだ
)
(テーブルをふく、
食器
(
しょっき
)
をならべる、
ご飯
(
はん
)
をよそうなど)
食事
(
しょくじ
)
の
後片付け
(
あとかたづ
)
(
食器洗い
(
しょっきあら
)
、テーブルをふく)
部屋
(
へや
)
の
掃除
(
そうじ
)
(
掃除
(
そうじ
)
機
(
き
)
をかける、
床
(
ゆか
)
をふく) お
風呂
(
ふろ
)
の
掃除
(
そうじ
)
(バスタブをみがく、お
風呂
(
ふろ
)
の
床
(
ゆか
)
をきれいにする)
洗濯
(
せんたく
)
物
(
もの
)
(
背
(
せ
)
が
届く
(
とど
)
場合
(
ばあい
)
、
干し
(
ほ
)
たり、
取り込ん
(
と こ
)
だり。
取り込ん
(
と こ
)
だものをたたむのはできますね。)
弟
(
おとうと
)
や
妹
(
いもうと
)
の
世話
(
せわ
)
面白題名:
母
(
はは
)
の
日
(
ひ
)
には、
お母さん
(
かあ
)
への
感謝
(
かんしゃ
)
を
込め
(
こ
)
て、
折り紙
(
お がみ
)
でカーネーションを
作っ
(
つく
)
てみましょう。
途中
(
とちゅう
)
までは、
朝顔
(
あさがお
)
を
作る
(
つく
)
ときと
同じ
(
おな
)
です。
朝顔
(
あさがお
)
ができたら、
周囲
(
しゅうい
)
をぎざぎざに
切っ
(
き
)
ていきましょう。カーネーションの
花
(
はな
)
らしくなります。 「カーネーション
折り紙
(
お がみ
)
」で
検索
(
けんさく
)
すると、ほかにもいろいろな
折り
(
お
)
方
(
かた
)
が
紹介
(
しょうかい
)
されているので
調べ
(
しら
)
てみてください。
花
(
はな
)
だけではなく、
茎
(
くき
)
の
折り
(
お
)
方
(
かた
)
も
載っ
(
の
)
ています。
素敵
(
すてき
)
なカーネーションの
花束
(
はなたば
)
を
作っ
(
つく
)
て、
お母さん
(
かあ
)
にプレゼントしてください。
お母さん
(
かあ
)
は
喜ん
(
よろこ
)
で、
優しく
(
やさ
)
頭
(
あたま
)
をなでなでしてくれるかもしれません。(カーネーションはナデシコ
科
(
か
)
の
花
(
はな
)
です。)
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実行課題作成
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