言葉の森新聞
2006年1月1週号 通算第917号
文責 中根克明(森川林) |
http://www.mori7.com/mori/ |
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■1月4日(水)から新学期 | ||||
1月4日から新学期が始まります。1月からの教材の説明は、言葉の森新聞1月1週号臨時号をご覧ください。 教材の説明は、「学習の手引」にも載っています。 Http://www.mori7.com/mori/gate.html |
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■1月9日(月)は休み宿題 | ||||
1月9日(月)は、休み宿題です。先生からの電話はありません。その週の課題を自宅で書いて提出してください。先生からの説明を聞いてから書きたいという場合は、別の日に教室までお電話をして説明をお聞きください。(平日午前9時〜午後7時50分。電話0120-22-3987) | ||||
■通信生の住所シール・項目シールの使い方 | ||||
通信の生徒には、1.1週の山のたよりに住所シール・項目シールが同封されています。 住所シールには、先生の住所が印刷されています。封筒用紙に貼ってお使いください。 項目シールには、週ごとに項目シール又はバーコードシールが印刷されています。作文・感想文の週は、作文用紙に項目シールを貼り、生徒コードは手書きで入れてください。清書の週は、項目シールは貼らずに、生徒コードの欄にバーコードシールを貼ってください。 |
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■10月〜12月の賞状を同封 | ||||
12月1週の進級試験で、字数が規定以上、構成・題材・表現・主題の4項目のうち3項目が◎で1項目が○以上、の人には認定証を同封しています。字数賞・自習賞・作文賞・皆勤賞は、金賞10クラウン、銀賞5クラウン、銅賞1クラウン、賞外0クラウンです。認定証は10クラウンです。 金賞は点数の上位10%、銀賞は10〜20%、銅賞は20〜80%。それ以外は賞外です。 それぞれの賞で点数がなかった人や、12月1週に在籍していなかった人には、賞状は入っていません。 |
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■賞品の引き換え | ||||
賞品の引き換えは、山のたよりの右上に印刷されている自分のクラウン数と賞品のクラウン数を確認の上、必要事項を「賞品引換券」に記入して、先生宛に作文と一緒に送るか、言葉の森宛に送って申し込んでください。クラウン数の足りない人は、次の引き換えのときに、申し込んでください。あまったクラウンは(または、使わなかったときは)、次の賞品引き換えに使えます。 賞品のカラー写真はホームページの「賞状の山」に掲載されています。 Http://www.mori7.com/yama/syouhinn.php 賞品引換券は、ホームページの「賞状の山」のページから送ることもできます。似たような形式で封筒用紙に書いていただいても結構です。 ◆賞品引き換え券 − − − − − 切 り 取 り 線 − − − − − − 生徒コード______お名前______________学年____年 希望賞品番号と賞品名_______________ _______________ _______________ _______________ |
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賞品一覧表 http://www.mori7.com/yama/syouhinn.php | ||||