4 2 1018
□
学習の手引(詳細版)
●Online作文教室 言葉の森
https://www.mori7.com/mori/gate.php
学習の手引(詳細版)【目次】
(
編集室
)
■
1.教材の説明
●
1.お渡しする教材
●
2.ウェブで見る教材
●
3.ウェブで印刷できる用紙類
■
2.勉強の進め方
●
1.電話のあとすぐに始めてその日のうちに書き上げる
●
2.先生と連絡を取りたいとき
●
3.欠席をする場合は
●
4.授業のふりかえ
●
5.よいところをほめてあげる
●
6.書くことを準備しておく
●
7.教室の休みの日
●
8.曜日や時間の変更
●
9.入会は週単位、退会は月単位
●
10.退会
●
11.連絡先
■
3.作文の書き方(手書き)
●
1.ペンネーム
●
2.項目マーク
●
3.項目マークのかき方
●
4.作文用紙に自分の住所シールをはる
■
4.毎月第4週の清書の仕方
●
1.手書き清書の送り方
■
5.原稿用紙の使い方
■
6.作文の送り方
■
7.封筒用紙の住所シールの貼り方
■
8.封筒用紙の折り方
■
9.定期的な発行物
●
1.「山のたより」
●
2.「言葉の森新聞」
■
10.項目指導の説明
●
1.学年・学期と課題・項目の名前
●
2.項目指導の6つの分野
●
3.重点的に指導する項目
●
4.字数の指導は弾力的に
●
5.項目とキーワード
●
6.項目は生徒の自己評価を中心に。追加の指導は次の週の事前指導で
●
7.作文の内容の評価
■
11.受験特別コース
■
12.言葉の森のホームページ
●
1.「授業の渚」「授業と予習の掲示板」「ヒントの池」などに解説
●
2.「課題の岩」に課題集
●
3.「項目の苗」に項目表
●
4.「作文の丘」は作文を送るポスト
●
5.「山のたより」に、先生の評価と講評
●
6.「検索の坂」で、「山」「丘」「岩」「苗」「池」「絵」「渚」を一覧
●
7.「森のカレンダー」には予定とみんなの誕生日
■
13.
パソコンでの作文の書き方
●
1.入力はタッチタイピング(ブラインドタッチ)で
●
2.作文を書いている途中に間違って全部消してしまったら
●
3.作文の字数を数える
●
4.キーワードを入れる
●
5.作文を書いたら、それを適当な名前で保存します
●
6.作文をコピーします
●
7.ショートカットキーで簡単にやると
●
8.ワープロソフトの設定を変える
■
14.
パソコンでの作文の送り方
●
1.1.言葉の森のホームページから「作文の丘」に行きます。(どちらでも同じです)
●
2.2.生徒コード、パスワード、課題の月週、題名を入れ送信します。
●
3.3.本文の欄を右クリックし、書いた作文を貼りつけ送信します。
●
4.4.確認の画面が出るので、もう一度送信ボタンを押します。(送信終わるまで数分かかります)
●
5.5.送信し終わったあと数分待つと、森リン採点のリンクが出てくるのでクリックします。
●
6.6.送信ボタンをもう一度クリックすると、森リンの採点が表示されます。
■
15.
手書きの作文をインターネットから送る方法
●
1.JPGファイルとして保存する
●
2.画像を縮小するフリーのソフト
●
3.作文の丘に行き、コード、パスワードなどを入れる
●
4.本文は空欄でよい。本文にgoogleフォトの共有リンクを貼り付けることもできる。
●
5.「参照」ボタンをクリックし、パソコンの中にあるJPGファイルをアップロードする。(ファイルが複数枚あるときは、参照を複数回繰り返し、送信は1回でよい)
●
6.自分のパソコンの中からアップロードするJPGファイルを探す(例の場合は4つ)
●
7.1つずつ順に「参照」でアップロード(図は1つ目のファイルがアップロードされる状態)
●
8.全部を「参照」でアップロードしたら「送信」ボタンを押す
●
9.アップロードが成功すると画面が切り替わる
●
10.手書き原稿がアップロードされた状態
●
11.「山のたより」の画面では、このように表示される
■
16.お中元お歳暮のご心配はなさらずに
■
17.学習の手引の最新版
■
18.森オンラインの手引
学習の手引(詳細版)
●Online作文教室 言葉の森
http://www.mori7.com/mori/gate.php
手引は必要なところだけお読みください。
■
1.
教材の説明
●
1.
お渡しする教材