中学1~3年生対象 オンエア講座
先行学習講座
勉強の入力フォーム
全教科の自主的な勉強計画力と、最高水準の国語力を育てる。 2016/7/13更新
■自主的な計画勉強で、確実な学力がつく
●正しい勉強の仕方がカギ
中学生の勉強は、基本的に難しいものでありません。また、定期テストの場合は出題範囲が決まっています。更に、多くの生徒が塾に通って勉強する時間を確保しています。
それなのに、なぜ勉強がよくできる人と、よくできない人との差が出るのでしょうか。
そのいちばんの原因になっているものは、勉強の方法です。
方法というのは、(1)テストの傾向を知り、(2)自分の苦手を知り、(3)ふさわしい教材に絞って、(4)出題範囲を徹底して勉強するということです。
徹底するというの、数学のような問題を解く勉強の場合は、できない問題が一問もなくなるまで解けるようにすることです。その他の知識の教科の場合は、出題範囲を5回反復して内容を頭の中に入れておくことです。
●時間をかけるだけでは力はつかない
こういう目標を絞った勉強方法がなぜできないかというと、第一は、勉強の基本を知らない人が多いからです。そして、第二は、間違った勉強の仕方を続けている人が多いからです。
そして、この間違った勉強の仕方のもとになっているのが、学校や学習塾の場合もあるのです。
例えば、塾ではみんなと同じことを同じようにやるので、できる問題を解く回数が多い一方できない問題を解く回数が少ないということがあります。また、大量のプリント渡されることが多いので、小数の問題を徹底して反復するという学習が不足します。
学校でも、テスト前に、宿題として作業的に解くだけの課題を課すところがあります。こういう勉強は、時間がかかるだけで、テスト対策としては身につかないことが多いのです。
●テスト計画を立てる
そこで、この中学生定期テスト対策のオンエア講座では、次のような勉強の仕方をしていきます。
まず第一に、テスト勉強の計画を立ててもらいます。第二に、その計画についてのアドバイスします。第三に、進行状況をチェックします。第四に、テストが終わったあとの結果を評価し次回に生かします。
定期テスト対策は、1~2週間前から始まるので、テスト週間以外の期間は、テスト範囲ではない一般的な勉強していきます。
テスト期間外の勉強は、数学と英語を中心にやっている人が多いと思います。この2教科は勉強の仕方がはっきりしていますが、国語の勉強の仕方はわからないという人が多いので、定期テスト対策講座では、高度な国語力をつける学習を中心にやっていきます。
●テスト期間外は国語力アップ中心に
国語の学習に力を入れる理由は、国語力が全教科の学力の基礎であることと、しかし、普段国語の勉強をしていない人が多いことからです。国語の実力がついていないと、定期テストのような出題範囲のある勉強ではよい成績が取れても、入試では国語の実力が不足するという場合が出てきます。
また、これからの入試は、どの教科も記述型の国語力の必要な試験になってきます。更に、入試に限らず、社会生活を行う上での学力の基本は高度な国語力です。
先行学習講座では、難度の高い国語の問題演習と解説を行います。しかしテスト期間中に入り時間が取れないときは、この国語の問題演習と解説は受けなくても構いません。講座の内容は録画されているので、テストが終わってからその録画を見ることができます。
●森リン点の解説
この講座では、定期テスト対策と高度な国語力以外にもうひとつ、作文の森リン点の解説もしていきます。
小論文の力は、これから重要になってきます。大学入試でも、社会に出てからも、論説的な文章を書く機会はこれからますます増えてきます。
森リンの点数と大学入試の学力がかなり高い相関があります。どういう文章が書けるようになると森リンが高得点になるのかということを実際の同学年の森リン大賞の文章などをもとにして説明していきます。
●数学と英語の先取り学習
私立中高一貫校では、中学3年生の間に高1の数学を先取りし、高校1年生又は2年生の間に高3までの数学の範囲を終え、そのあとは大学入試向けの勉強に進めるようになっています。
公立中学で高校受験をする生徒の場合も、数学と英語の先取り学習をしておけば、中学3年生の早めの時期に高校受験用の勉強に取り組むことができます。
この講座では、数学と英語の先取り学習を、家庭学習として進めていく方法をアドバイスします。
■講座案内
●目的
この講座の目的は次のとおりです。
(1)自主的に計画する勉強法を身につける。
(2)定期テストの成績を上げる。
(3)国語の実力をつけ国語の得点力をつける。
(4)数学と英語の先取り学習をする。
●勉強の流れ
(1)読んでいる本の紹介と現在の勉強状況の紹介(中学生の時期こそ読書に力を入れる時期です)
(2)定期テストの勉強計画、テストの結果、今後の方針などのアドバイス
(3)難度の高い国語問題の演習で、国語問題の解き方を学ぶ
(4)自主学習として、国語の問題集読書、数学の先取り学習、英語の先取り学習をチェックする
(5)具体的な作品をもとにした森リン点の解説
(6)勉強計画を立て、計画やテスト結果を入力する(講座のあと家庭で)
●対象
中学1・2・3年生(保護者も一緒に参加できます)
言葉の森の生徒以外の方も含めて、どなたでも参加できます。
●曜日時間
毎週木曜日20:00~20:45
(ただし5週目、祝日と重なる日は除きます。振替はありません。)
●定員
定員6~7名(最大9名)
●料金
週1回(月4回)各45分で、
受講料月額4,752円(消費税含む)
受講料は、その月の分を翌月5日に自動振替します。
(言葉の森の生徒の場合は、言葉の森の受講料と合算した自動振替となります。)
(6月までに読書感想クラブの受講を開始されていた方は、その時点での料金のまま継続します。)
●ご用意いただくもの
Google+に登録し、Google+のアカウントを取得してください。
ウェブカメラのついたパソコン(又は、タブレット、スマホ)をご用意ください。
マイクやスピーカーはパソコン(又は、タブレット・スマホ)に内蔵のもので結構です。
●googleハングアウトの接続テストができます
googleハングアウトを初めて使われる場合、事前に接続のテストができます。
言葉の森までお問い合わせください。
●参加の仕方
言葉の森のホームページ( http://www.mori7.com/ )の上部に講座開始の15分前からGoogleハングアウトのリンクを貼ります。そのリンクから直接参加してください。
欠席や遅刻の場合はあらかじめご連絡ください。
●お申し込みは
無料体験が2回できます。
参加を希望される方は、言葉の森までお電話でお申し込みください。
電話045-353-9061(平日9:00~20:00)
■準備していただく教材(必須)
教材として、次の書籍をテキストとして使います。各自ご用意ください。
無料体験の間は、まだ教材は用意しなくても結構です。
●最高水準国語
「高校入試 最高水準問題集 国語」文英堂編集部 1058円
http://www.amazon.co.jp/dp/4578232611
この問題集は、テスト期間外の演習・解説として行うので、自宅で予めやっておく必要はありません。
■準備するとよい教材(任意)
必須の教材以外に、勉強の仕方を身につけるための推薦教材としてできるだけ下記の書籍をご用意ください。
■その他の教材(勉強の仕方)
■おすすめ自主学習教材
基礎がわかる参考書兼問題集、「これでわかる」シリーズで学年の先取りをします。「これでわかる」シリーズが終わった人は、難度の高い問題も含まれる「ハイクラス」シリーズに取り組みます。
いずれも、易しいものを先に全部終わらせ、そのあと中程度のものを終わらせ、そのあと難度の高いものを終わらせるようにします。その際、易しいものを百パーセント完璧にできるようにしたあと、難しいものに進むようにします。
数学の問題と理科の計算問題は、実際に問題を解きます。百パーセント解けるようになるまで繰り返します。
英語、国語、理科、社会は、問題の答えを先に書き込み、問題と答えを読んで理解します。1冊を5回以上読みます。
「全国国語入試問題集」は、問題は解かずに、問題文だけを読書代わりに読みます。下記の参考書兼問題集は、先に答えを書き込み、問題文と答えの両方を読書代わりに読みます。いずれも5回以上繰り返します。
国文法が苦手な場合は、「これでわかる国文法」で知識を整理します。
理科、社会は、教科書が中心です。教科書の補助教材として使いましょう。
中学の数学が終わった人は、高校の数学を先取り学習していきましょう。
■教科別勉強のポイント
●全教科共通
・中学生の勉強は基本的に独学でできる。
塾に頼ると自分で工夫して勉強する力が育たない。そうすると、高校生になっても予備校に頼る勉強になる。塾や予備校に頼る勉強は、学年が上がるほど非効率になる。
・高校受験の場合は、(1)中3の春から過去問に取り組む、(2)教材を絞って1冊を5回繰り返すことを基本に、(3)中3の夏以降は模擬テストを受けながらペースをつかむ。
・定期テストは1~2週間前にスタート。出題範囲を5回反復。いつ何をどこまでやるか決める。
・定期テスト後は、全教科のテスト分析をして、出題傾向、自分の苦手傾向を書き出す。
・テストは苦手を中心に、人生は得意を中心に。
・勉強を開始する時間を決める。苦しいことは始めの時間が大事。
・遊びや息抜きやご褒美は自分で適宜いれるが、楽なことは終わりの時間を決めておく。(タイマーの活用)
・高校入試を左右するのは数学。特に中3からの図形問題。
●国語
・漢字は勉強量に比例する。
・文法は文法問題集に独自に取り組むこと。古文も同じ。
・読解は、消去法を基本に。問題文には線を引いて読む。問題集読書などで難しい文章を読み慣れる。
・記述は、キーワードを入れて。枠いっぱいに書く。消しゴムを使わずに素早く書く。対比させて書く(……ではなく……)。
・心情把握は、問題を出す先生や志望校の感覚をつかむ。また、問題全体の難易度も、過去問対策で予め把握しておく。
・作文は、言葉の森で、森リン点アップを目標にして取り組む。
・速読力・速書力を高めるために、テスト期間外は毎日読書50ページ以上を目標に。これは大学生、社会人になってからも続ける。
・読解力・表現力を高めるために、「全国国語問題集」の問題集読書を毎日5ページを目標に(問題文だけなので正味は2ページ程度)。
●数学
・計算は、暗算をしない。きれいに縦横そろえて書く。ノートは空白を多く使う。
・図形は、解法を見て理解する。量をこなせば感覚がつく。
・問題集は、できる問題はやらなくてよい。できない問題はすぐ答えを見て解法を理解する。
・問題集は1冊を100%仕上げる。9割できたから2冊目をというのでは力はつかない。
・「これでわかる数学」などのわかりやすい参考書兼問題集をもとに1学年先取り学習をする。基本は独学。質問点は両親と相談する形で。両親が質問に答えにくい場合は両親が掲示板に質問を入れる。
・高校の数学の先取りは、「稲荷の独習数学」(教学社)などを教材に。質問は生徒が掲示板に入力する。
●英語
・教科書の音読暗唱が基本。1ページを20回音読して暗唱する。ただし、最近の教科書の中には会話中心で易しいものも多いので、別途音読用の英語の本を用意してもよい。
・教科書の暗唱ができたら暗写もできるようにする。
・選択問題は国語と同じ消去法で解く。
・高校入試問題集で英語の長文を読み慣れる。
・「これでわかる英語」などのわかりやすい参考書兼問題集をもとに1学年先取り学習をする。基本は独学。
●理科
・計算問題は数学と同じ。知識問題は読みの繰り返し。
・教科書の余白に授業中に書きこみを行い、教科書を自分流の参考書にする。
●社会
・教科書を繰り返し読むのが基本。
・問題集をやる場合は、答えを先に書き込み、問題と答えを繰り返し読む。
・歴史は国を横断する問題も多いので、ある程度の年号暗記は必要。
●パソコン入力作文の森リン点
パソコンで入力した作文の森リン点は、下記のページで学年別ベスト5が表示される。
森リン点の上位を目標に作文を書いていくとよい。
http://www.mori7.com/moririn/mori_best.php
■勉強計画の入力
参加者は、「勉強の入力フォーム」のページからこれまでの成績やテスト勉強の計画を入れておいてください。
無料体験で参加される場合も、入力できるところは、できるだけ入れておいてください。
下記の「(例)」をコピーし、それを編集する形で入力すると簡単です。
▽勉強の入力フォーム
http://www.mori7.com/oak/ghiform.php
●通常の勉強予定(例)
(勉強単位時間は50分+10分休憩)
平日(塾がある日)
朝6時~ 数学問題集2ページ、英語教科書1ページ音読暗唱
(数学は学年より先に進む。英語は暗唱と暗写)
夜6時~ 学校や塾の宿題、読書
夜7時~ 塾
平日(塾がない日)
朝6時~ 数学問題集2ページ、英語教科書1ページ音読暗唱
夜6時~ 学校や塾の宿題、読書
夜8時~ 数学問題集2ページ、英語問題集4ページ
土日
朝6時~ 数学問題集2ページ、英語教科書1ページ音読暗唱
夜6時~ 学校や塾の宿題、読書
夜8時~ 国語の漢字・文法、理科の教科書読みと問題集、社会の教科書読みと問題集
●テスト期間中の勉強課題(例)
(数学・理科などは出題範囲の問題集の解けない問題が1問もなくなるまで)
(国語・理科・社会などは教科書・問題集・参考書・プリントを5回読む)
テストの日程
○月○日 教科○○、○○、○○
○月○日 ○○、○○、○○
○月○日 ○○、○○、○○
国語 教科書○~○ページ
出題範囲の漢字を完璧に、文法問題は問題集でチェック、古文は音読暗唱。
数学 教科書の単元名○○、○○
問題集「○○」○~○ページを完璧に解けるようにする。
英語 教科書○~○ページ
教科書の暗唱・暗写、問題集「○○」の○~○ページを5回読む
理科 教科書の単元名○○、○○
教科書の読み5回、問題集「○○」の○~○ページを5回読む。計算問題は解けない問題がなくなるまで解き直し。
社会 教科書の単元名○○、○○
教科書の読み5回、問題集「○○」の○~○ページを5回読む。漢字で書くものは漢字で書けるようにする。
音楽 教科書○~○ページ
教科書とプリント5回読み
美術 教科書○~○ページ
教科書とプリント5回読み
技家 教科書○~○ページ
教科書とプリント5回読み
保体 教科書○~○ページ
教科書とプリント5回読み
●テスト期間中の勉強予定(例)
(テスト1週間前の言葉の森は休むか、先生の話を聞くだけに。テスト後時間を見てやってもよい)
(1週間前の土日はそれぞれ6時間勉強の予定で、遅れているもの苦手なものを中心に取り組む)
○日(14日前) 計画作成
……
○日(10日前) 数学、英語
○日(9日前) 数学、英語
○日(8日前) 数学、英語
○日(7日前) 国語、理科、社会
○日(6日前) 国語、理科、社会
○日(5日前) 国語、理科、社会
○日(4日前) 音楽、美術、技家、保体
○日(3日前) 音楽、美術、技家、保体
○日(2日前) やり残したものを中心に
○日(1日前) 翌日のテスト科目
■質問・交流・投稿の場(生徒用)
質問と交流の場を設定しています。どこに投稿してもかまいませんが、登録のしやすさと、記事の閲覧限定性を考えると、Google Spacesが利用しやすいと思います。
様子を見ながら、投稿の方針を決めていきたいと思います。
これらの記録・発表は、オンエア講座の中で簡単に紹介させていただきます。
●Google Spaces「先行学習スペース/言葉の森オンエア講座」
https://goo.gl/spaces/RndNM3JTy3559Gex6
参加登録が必要です。
記事の内容は、登録した人しか見られません。
●Facebookグループ「先行学習グループ/言葉の森オンエア講座」
https://www.facebook.com/groups/oakghi/
参加登録が必要です。
記事の内容は、登録した人しか見られません。
●オープン教育掲示板「先行学習オープン」
http://www.mori7.com/ope/index.php?k=59
参加登録は不要です。登録することもできます。
記事の内容は、登録した人以外の人も見られます。
■保護者と中学生の生徒との関わり方
中学生になると、本人が何でも自分でやれるような雰囲気があり、学校や塾などからの情報も得ているはずなので、本人に勉強を任せてしまいがちになります。しかし、実際には中学生は効率の悪い勉強の仕方をしていることがよくあります。
早めの軌道修正をするためには、保護者が中学生の勉強の内容を把握しておくことが大切です。土日などの空いている時間に、どんな勉強をしているかひととおり話してもらうようにしてください。
数学の場合は、問題集の中の既にやっている問題の中からいくつかを選び、解き方を本人に説明してもらうようにします。説明を聞いて、保護者がよく理解できなくてもかまいません。本人が自分なりに説明できることを確かめることが大事です。
また、本人が数学でつまずいている箇所があれば、一緒に考えてあげてください。中学生までの勉強は、親が中1の時期から順を追って関わっていけば、たとえ数学が苦手だった保護者でも子供と一緒に考えてあげることができるようになります。
英語の場合は、教科書の音読と暗唱ができているかどうかをチェックしてください。1ページを20回読んで、教科書を見ずに暗唱できることが目標です。
国語の場合は、作文の次の週の課題の長文を説明してもらうか、問題集読書の印象に残った文章を説明してもらうかして、その内容について似た例などを親子で話し合うようにしてください。
定期テストや模擬テストが返却されたときは、すぐに、できなかった箇所と正解を説明してもらうようにしてください。
また、塾に行かない生徒でも、中3の夏からは、独自に模擬試験を探して1~2ヶ月に1回程度の模擬試験を受けるようにしてください。
保護者と生徒の関わりの際に大事なことは、親が子を批評したり注意したりすることをできるだけ避けるようにするということです。勉強に関する親子の関わりを長く続けることが目的ですから、和気あいあいとした雰囲気で対話を続けるようにしてください。
中学3年生になると、どの生徒も自分なりに自覚した生き方ができるようになります。学年の変わり目や誕生日など、日を決めて、その日から本人の意向を99パーセント尊重するという対等な親子関係を作るようにしていくといいです。親はどうしても子供をいつまでも自分の管理下に置きたがりがちなので、親の方から約束して子供の自立を促すようにしてください。
また、この時期から、勉強以外の将来の仕事やライフサイクルの話などもしていくといいです。その際も大事なことは、親の古い価値観で子供を縛らずに、子供の自主性を第一に尊重するようにしていくことです。
ただし、親は、子供がまだ経験していないことを早めに予測することはできるので、高校生や大学生になってからの生活や、将来の仕事や結婚の話も折にふれてしていくといいと思います。
■保護者と子供との関わり方の参考になる図書
■質問・相談・交流の場(保護者用)
保護者用の質問・相談・交流の場も用意しています。
中学生の勉強は、本人に任せているだけでは不十分な面が出てきます。勉強の大体の内容を把握し、子供からの質問については一緒に考えられるような体制を作っておいてください。
●Google Spaces「先行学習(親)スペース/言葉の森オンエア講座」
https://goo.gl/spaces/enZob8GWE1s7kWtY9
参加登録が必要です。
記事の内容は、登録した人しか見られません。
●Facebookグループ「先行学習(親)グループ/言葉の森オンエア講座」
https://www.facebook.com/groups/oakghioya/
参加登録が必要です。
記事の内容は、登録した人しか見られません。
●オープン教育掲示板「先行学習(親)オープン」
http://www.mori7.com/ope/index.php?k=102
参加登録は不要です。登録することもできます。
記事の内容は、登録した人以外の人も見られます。
●Online作文教室 言葉の森