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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:wahama
相手
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youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
「おはよう」 私はいつも朝、目覚まし時計を6時25分にセットしているのが、最近は目覚ましが鳴る前に起きることが多い。そう思いながら時計を見て、私は飛び起きてしまった。時刻を見ると、いつも学校についているはずの8時だったのだ。 その事件が起きたのは、私がまだ小学2年生の頃だった。私はちょうどそのとき、習い事でけがをし、骨折をしていた。だから、少し遅れて学校に行っても、みんなに怪しまれたり、理由を聞かれることはなかった。しかし、家を出るまでは、家じゅうが大慌てだった。まず始めに、私が一瞬で目を覚ますと、母をたたき起こした。母も飛び起きて、大慌てで1階へころがるようにかけ下りた。母は急いで朝ごはんに用意をし、あっとゆうまにもう一度2階へ行き、今度は兄を起こしに行った。兄も大慌てで学校へ行く準備をし、瞬間移動のように食卓に着き、朝ごはんを食べ始めていた。私はこの異常な光景に一人だけボーゼンと取り残されていた。そうしているうちに、時間が過ぎ、いつのまにか8時10分になっていた。さすがに私もやばいと思い、大急ぎで準備をし、朝ごはんを食べた。この経験をしてから、私は、「もう絶対に朝寝坊はしない」と、誓った。 また、私は母に、他にも朝寝坊をしたことがあるか聞いてみた。それは母が中学生ぐらいの頃の出来事だった。母が子供の頃、母のお母さんは、夜中や朝まで仕事をやっていることが多く、なかなか家に帰ってこなかったことが多かったそうだ。その成果、気がゆるんでいた母は、学校へ行く日なのに、学校へ行く時間に起きてしまったそうだ。そのときは大慌てで、とりあえず制服だけ着て、朝ごはんを食べず、顔を洗わず髪もとかさないで学校へ行き、何とか間に合ったそうだ。また、母は現実だけでなく、夢でも朝寝坊を見たそうだ。それは、大事なテストがあった日の朝早く、母はもちろんまだ寝ていたのだが、その日の夢でそのテストに寝坊して不合格したというものだったそうだ。その夢を見た母は、すぐに起きてしまい、現実では余裕で間に合ったそうだ。 朝とは、人間とって、早く起きたほうが得するものだ。「早起きは三文の得」というように、寝坊するより絶対にいいことがあるからだ。実際に早起きをすれば、朝ごはんをゆっくり食べられたり、早く起きた分、早く学校に行けば、友達といつもより多くしゃべることができるのだ。だから私はこれからも早起きをする。 そして私は今日も 「おはよう。」 と寝坊をせず、起きることができた。
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その他:
種類:
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
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5
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11
12
山:
の山
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3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
on_te:on_sakubunn
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(
●絵の実
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