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【topicsからのデータ】
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒:wakini
相手
:
自分:wakini
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
「ああっ、お菓子が無い!」 私の家では、最近お菓子泥棒が現れます。その正体は、私の姉と父です。最初の事件は、十月の終わりに起こりました。隠してあったハロウィーンパーティーのお菓子が無くなっていたのです。そこらへんを探しましたが見つかりません。その時、私はピンときました。この前、姉が別のお菓子を机の棚に隠しているのを見ていたのです。もしや…と思って机の棚を見てみると、案の定、私のお菓子はそこにありました。しかし、もう中身はなく、抜け殻の状態でした。姉に怒りをぶつけていると、ふと昔のことを思い出しました。それは、買ってもらったチョコパイを、一つだけなくなっても食べることが出来るようにと自分の机の上に置いておいたのに、次の日なくなっていたという出来事です。今の事件と重ね合わせると、大体察しがつきました。姉が反省したみたいなので、このことは終わりにしました。しかし、またもやお菓子が無くなっていたのです。その時、私はあきれて物が言えませんでした。そして、お菓子をピアノの下に隠しておきました。さすがに、姉もこの隠し場所は知らなかったようです。しかし、また別の事件が起きたのです。父が、お菓子を見つけてしまったのです!これはまずいと今度は棚の下にかくしました。そのすがたは、まるで宝石をかくす泥棒みたいだったと思います。でも、まだ見つかってないので、おかしは当分そこでしょう。 私は、時々秘密基地を作ります。押入れに、ふとん、おかし、ゲーム、本を持って行き、自分の時間を過ごします。私の世界と別の世界を区切るため、ふとんを垂らしておきます。そうなるともう、せまいスペースがとても広く感じるのです。私に言わせれば、「天国」や「楽園」のようです。 私は、心の中で内緒のことは一つか二つ持っていいと思いました。そして、いやいや宿題を始めました。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
ステップファザー・ステップ
その他:
on_te:on_sakubunn
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/日時:
(
●絵の実
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