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【topicsからのデータ】
山
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月
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週 :
曜日:
先生
:
生徒:kohana
相手
:
自分:kohana
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
「いただきまーす。」 パクパクモグモグガツガツ・・・・・・。パクパクジュルリモグモグ・・・・・・。私は今、大大大好物の野菜のしょうゆいためをほうばっていた。すると、 「なんで、そんな野菜を草食きょう竜みたいにばくばく食べれるの。」 とため息まじりに言ってきたのはとなりのO君。かれは私と正反対で野菜が大大大きらいなのだ。だからカレーの時なんか、野菜を食べたと思いきや口から野菜を出しているのだ。私は口まで入れられるのなら食べればいいのに、とあきれ半分、怒り半分に思うのだ。しかしまたこのO君よりもっとすごいのが、なんと私の弟なのだ。もっとすごいというのは弟が年少の時におこったゼリー事件。「事件」は言い過ぎだが、とにかくすごいのだ!たぶん一生忘れられないと思う。その出来事はレストランで食事をしていた時、私がオレンジゼリーだと思って食べていたものを弟はカップのふたをあけるなりこれいらない!と言った。弟はこの時まだ年少さんで文字が読めないのに・・・。なんとカップのふたににんじんゼリーと書いてあったのだ。ふしぎに思って聞いてみるとにおいで分かったらしい。私はどんなきゅうかくしとんねん!おまえはゴールデンレトリバーか!と思った。 そしてO君の話に戻るが、前の給食では立場が違った。なぜなら給食になめこが出たからだ。立場が違ったと言って分かったと思うが私は死ぬほどなめこが嫌いなのだ!でもごらんのとおりO君はなめこが大好物バクバクむしゃむしゃもうとまらん。とてもすごい速さでたいらげてゆく。逆に私はなめこに手をつけられないでいた。私はまさにたで食う虫だと思った。ちなみに、O君と私が好きな給食はからあげ。でも私とO君では好きな部分が違う。O君はさくさくのころもが好きで私はジューシーな肉の部分が大好きなのだ。つまりO君と私は同じメニューでも違う部分が好きなのだ。 このことから私は自分と人は食べ物の味の感じ方が違い、同じ食べ物でも違った所が好きだったりまったく違う食べ物が好きだったりすることが分かった。そして同じ食べ物でも違うように感じていたりすることも分かった。 パクパクゴクリ。 「おかわりー。」 私はこれで野菜いためを3回おかわりしたのだ。 「ごちそうさまでした!」
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
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5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
からたちの花
その他:
on_te:on_sakubunn
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/日時:
(
●絵の実
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