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【topicsからのデータ】
山
:
年 :
月
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週 :
曜日:
先生
:
生徒:riyoto
相手
:
自分:riyoto
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
ぼくは、お母さんに知られてざんねんだったないしょがありますが、とてもうれしかったないしょがあります。 まず一つ目はある時、マンガを読んでしまったことです。ぼくはその時、宿題をやるとお母さんに言い、自分の部屋に入っていきました。入った時は、 「ようし。やるぞ。」 とさけんでいました。でもだんだんめんどくさくなり、ついにベッドにねっころがりなら、マンガを読み始めてしまいました。お母さんがちゃんとやっているか、見に来ました。それに気づいたぼくは、とっさにまくらもとにマンガをしまいました。ですがお母さんの方が早くぼくのことを見て、 「そんなことするならもう勉強なんかしなくていいよ。」 とおこりました。ぼくは、その時、まるで。氷みたいにかたまってしまいました。ぼくは、少しくやしがりました。なぜなら、もう少しぼくの方が早かったらお母さんに見つからず、おこられずにすんだからです。 二つ目は、お菓子を食べてしまったことです。その時、お母さんにもう少しでごはんということを教えてくれたにもかかわらず、ぼくはこっそりお母さんにはないしょでお菓子を食べてしまいました。妹がそれを見ていてお母さんに、 「お兄ちゃんがお菓子を食べてたよ。」 とつげぐちをしてしまいました。すると、お母さんは、 「そんなことするなら、もうごはん食べなくてもいいよ。」 とおこりました。ぼくはまた、くやしがりました。なぜなら、妹がお母さんにつげぐちしなければ、そのままばれずにすんでいい気持ちになっていたからです。 いままでしょうかいしてきたないしょの話は、いやな時のしか書いてませんでしたが、そのぎゃくの時だってあります。それは、このようなことです。友だちのひろきくんの家によばれた時のことです。ひろきくんに、 「明日あそべる?」 とわくわくしながら聞くと、ひろきくんは、 「ああいいよ。でもこのことはないしょでだれにも言うなよ。」 と言ってくれました。ぼくは、このことを聞くととてもうれしくなりました。なぜなら、自分だけよばれるということは、今までになく、ぼくのことが、きらいではないことが、はん明したからです。ぼくはその時、今までに一番うれしくなりました。そして、まるで天国に登るような気もちになりました。 ぼくは、ないしょのことは、そんすることもあるし、とくすることもあるんだなぁと思いました。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
獣の奏者
その他:
on_te:on_sakubunn
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/日時:
(
●絵の実
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