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【topicsからのデータ】
山
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月
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曜日:
先生
:
生徒:akihana
相手
:
自分:akihana
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
私は小さい頃、家の近くを流れる渡瀬川から大切なことを教わっているようにおもう。怪我をして全く動けないままに、将来のこと、過ぎた日のことを思い、悩んでいた時、ふと、激流に流されながら、元いた岸に泳ぎつこうともがいている自分の姿を見たような気がした。 「何もあそこに戻らなくてもいいんじゃないか……流されている私に、今できるいちばんよいことをすればいいんだ」 その頃から私を支配していた闘病という意識が少しづつうすれていったように思っている。歩けない足と動かない手と向き合って、歯をくいしばりながら一日一日を送るのではなく、むしろ動かないからだから、教えられながら生活しようという気持ちになったのである。 スイミングをしていた頃、だいぶ泳げるようになり、上のクラスにあがった。上のクラスでは、最初からたくさん泳ぐので辛かった。その帰りにもうやめようと心に決めた。けれど、友達と一緒に通っていたので、楽しくて少し思いとどまった。しかしやはりきつかったので、やめようとした。だが、「時はすでに遅し」やめようとした時には辞められる期間が過ぎてしまっていた。そのため、まだ続けることになってしまった。私の通っていたスイミングは、1ヶ月のうちに、辞められる期間が決まっていた。その後、しばらく通っているうちに、次のクラスに上がれていた。気がつくと、お兄ちゃんを超えたのだ。次のクラスに上がった時には、やめていい期間に入ったので、私はスイミングをやめることができた。スイミングでは、いつかお兄ちゃんを超えたいと思っていたので、最後にお兄ちゃんを超えられたのは、とても嬉しかった。お兄ちゃんがスイミングをやめていなければ、私はお兄ちゃんを超える、もしくは追いつくことすらできなかっただろう。お兄ちゃんが辞めてしまったのは、少し残念だったけれど、そのおかげで超えることができたので、よかったのかもしれない。練習が辛かったので、スイミングが辞められないと知った時には、まるで、今日から何も食べるな!と言われたかのようなショックだった。それぐらい、スイミングが嫌だった。もう少し早く辞めておけばよかったという失敗から、次からは辞めたいと思ったら、早めにいう方が良いということがわかった。 母は、中学生の頃、バレーボールをしていた。けれど、母は身長があまり高くなかったため、アタックができなかった。けれど母は、アタックではなくレシーブなどを頑張って練習した。他にも、友達が失敗してしまった時に、励ましてあげたりした。いわゆる、ムードメーカーだと母は言った。 自分の身が危険にさらされたとき、むやみやたらに行動せず、冷静になってその場の状況を考えた上で、適切な判断をすることが大切だとわかった。また、失敗をしたことで成功することもあるように、私も、遅く言った失敗をしたことで、新しい級に行くこともできた。そのため、失敗とは、ただ悪いことだけではなく、失敗をすることで何かをできるようになるものだとわかった。失敗とは人間にとって、それを経験することで、新たなことを知れたりもする、成功へみちびく道のようなものだと思う。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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