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先生
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生徒:akaeko
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自分:akaeko
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youbi_kaze_gakki
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「徳島では、たくさんとくしますなー。」 シーン。教室は、静まり返った。そしたら、その静まりをみんな笑い出した。私の五年生の時の担任、○○先生は、よく授業中にダジャレを言っていた。ダジャレは、スベるものが多くいつもこんなすべるのという顔をしている。○○先生は、年齢二十九歳、彼女いない、出身地は、広島だそうだ。第一印象は、若いし、冗談もよくいうからなんか優しそうだなと思った。その予想は、大外れいろいろ細かくて、怒るとすっごく怖い先生だった。冗談を言っている先生とは全然雰囲気が違う。怒るとよく机をバンバンと叩いていた。 私は、カレンダー係に所属している。カレンダー係とは、カレンダーを作ったり、クラスの子の誕生日を祝う係だ。私は、○○先生の誕生日が近いことに気づき、授業の一時間を使い、誕生日サプライズをしようと係の子に提案した。そしたら、私の友達が、いいね!面白そうと私の提案に乗ってくれた。提案した時はみんなためらっている感じでのってくれなかったけれども、友達がのってくれたのですごく安心した。友達と二人で○○先生の誕生日会の企画、訳して島誕企画を考え始めた。なんかかっこいい企画名だったので、気分が上がって頑張ろうという気持ちになった。まず飾り付けを考えることにした。結果折り紙で輪っかを作って、それをどんどん繋げていく飾りにした。飾り作りは私が任命された。一人でやるには、間に合うか分からない長さだったので、違う友達に手伝ってもらった。やっているうちに昔の話で盛り上がった。輪飾りは、意外と早く終わった。輪飾りをしている時は、今までにない以上に笑いまくった。輪飾りのおかげで友達との関係がより深くなった気がして、嬉しかった。次に、一時間何をするか考えた。○○先生は、外が好きなので、外でドッチボールをすることになった。企画、運営になるので遊ぶ系は、大会係という遊ぶ司会を務める係に任せた。大会係は、ふざける子が多い係なので、○○先生にばれずに動けるか心配だったが、ひとまず任せることにした。誕生日プレゼントをどうするかが一番悩んだ。ある子とある子が意見が割れて泣いてしまうこともあった。私は、二人が仲直りするようにがんばってフォローするようにがんばっていた。結論は、クラスのみんなが一人一枚、○○先生にバースデーカードを書いて、渡すことになった。自習の時間にそのことを言うと、 「私、習い事ばっかなので書けません。」と言う子や、 「えーめんどくさい。」と言う子がいて書かない子がいた。そしたら私の友達がガツンと言って、その子たちが書いてくれな。私は、その友達がすっごくカッコイイなと思った。すごく憧れた。そして、誕生日会の当日、先生が入ってきたらみんなで 「先生お誕生日おめでとう!。」 と言った。先生は驚いた顔をして、優しい笑顔で微笑んでくれた。そして思いっきし遊んだ。その後に、タジャレ大会を行った。教室中が、笑いに包まれた。普段あまりダジャレで、笑わない私も思わず笑ってしまった。勝者は、先生だった。最後に誕生日プレゼントを渡して、終わった。終わった時は、やりきったという達成感に包まれて、すがすがしい気持ちになった。教室のみんなもまるで、ダイヤモンドのように顔が、キラキラと光っていた。○○先生は最後に、みんなが俺のために、こんなにやってくれるなんて思っていなかった。嬉しくて涙が出そうで、ぜっいに出ませんだった。と言って、みんなを笑わせた。その時の笑いの大きさは、今でも忘れることができない。 私は、母に印象的な先生を聞いてみた。高校の時の国語の先生だそうだ。なぜかというと、何を言ってもボソボソ言っていて、時間さえ過ぎれば、それでよしと言う感情のない先生だったそうだ。母は、その先生を見てこんな先生いるんだと驚いたそうだ。その先生の授業を受けるたびに、ああつまらんないなと思ったそうだ。私は、そんな先生がいたら、絶対に学校に行くのが、憂鬱になるだろうなと思った。その国語の先生は、どのような気持ちだったのだろうと疑問に思った。ボソボソ言うそうなので、私だったら絶対に寝てしまうだろうなと思った。一回その先生の授業をうけてみたいなっと思った。 私は、人間にとって先生は、かけがえのない一生の宝物みたいなものだなと思った。なぜかというと、高校時代をあまり話ていなかった母が、あんなにしゃべっているところを初めて見たし、話している母が、すごく楽しそうだったからだった。私は、今の先生も観察して、どんな先生か見て、どんなサプライズがあっているか考えてみたいなっと思った。そのために、先生に積極的に話て行きたいなと思った。いつまでも先生を大切にしたいと思った。 「トイレにいっといれ」
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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