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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:akaremo
相手
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自分:akaremo
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
ところがその時、どうしたはずみか中央に行きすぎ、気づいた時には早い流れに流されていたのである。たしかに流されている所は、私の背よりも深いが、この流れのままに流されていけば、必ず浅いところに行くはずなのだ。「……そうだ、何もあそこに戻らなくてもいいんじゃないか」「あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実なかたですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。」 ぼくは、一年生のときに動物園で迷子になったことがある。迷子になったと分かった時、とてもあせった。だから、動物園を二・三周した。でも、お母さんはいなかった。その後、係委員さんに言ってアナウンスをしてもらった。そうしたら、お母さんに会えた。とてもうれしかった。ぼくは、もう絶対迷子になりたくないと思った。ぼくは、落ち着いて行動すれば、助かる可能性が生まれるなと思いました。 ぼくは、お母さんに、 「絶体絶命の危機のときに、素直に受け入れて、気持ちを切り替えたら、できたことで、思い出に残っている出来事はある?」 と聞いてみた。そしたらお母さんは、 「今までで大ピンチと言われて思い出すのは、ねぼうして、飛行機に乗りおくれたことだよ。もう旅行に行けないんだと絶望して、あきらめかけた。でも、深呼吸をして、まずは航空会社に電話だ、と思い立って、電話してみたんだよ。」 と話してくれた。ぼくは、それをドキドキしながら聞いていた。そのあとお母さんは、 「電話にでたお姉さんが、席が空いていたらのせてあげるよ、安心してと言ってくれて、安心して空港に行ったら、飛行機に乗せてくれたよ。」 と教えてくれた。ぼくは、あせって電話をしていなかったら、飛行機に乗れていなかったので、電話して良かったねと思った。やっぱりあせりは禁物だなと思った。 ぼくは、このお話を読んだり、自分の体験から、あせっていても何もいいことは起きないと分かった。まずは、深呼吸をして、状況を受け入れることが大切だなと思った。冷静になってから、自分のできることをして、ダメだったらあきらめればいいと思った。ぼくは、あせってはいいことがないという意味のあせりは禁物という言葉があるように、これからピンチのときは、冷静になって行動しようと改めて感じた。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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9
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12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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