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【topicsからのデータ】
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生徒:aurani
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自分:aurani
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youbi_kaze_gakki
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本文:
私は、勉強や普段の生活でも何事もポジティブに考えています。友達や家族に私の長所と短所を言われたら、短所は指摘されても間に受けず、長所を言われると私には素敵なところがたくさんあるととても喜びます。しかし、私の友達はネガティブに考えて自分の長所を受け入れない人が多いです。私の中学校では毎年、自分の長所をスクールカウンセラーと話すことがあるのですが、そこではネガティブに考えすぎていて自分の取り柄や長所は何もないと言っている人が多いと言っていました。私の友達の中にも、自分に自信をなくして私に相談してきたりする子がいます。また、私はポジティブに考えられて羨ましいとよく言われます。私は、自分自身、短所を受け入れないことで困ったこともありますが、長所を受け入れないと困ることもあると思います。 自分の長所を受け入れて、自分の行動に自信を持つことは大切だと思います。私はいつも自分の長所を誇りに思っているので、自分の行動一つ一つが私の長所だと思っています。学級委員長(一年代表)として、全校生徒の前で自分はなぜ学級委員長に立候補したのかをスピーチすることがありました。私がそのスピーチの内容を考えていると担任の先生が 「秋田さんは常に物事を前向きに考えているけど、前向きに考えられるのは自分の行動に自信を持っている証拠だと思う。みんな、自信に満ち溢れている人がリーダーがいいから秋田さんは秋田さんらしいスピーチをするといいよ。」 と言ってくれました。私は先生がそう言ってくれたのがとても嬉しくて、確かに長所を受け入れて前向きに考えられるので学級委員長になれたのかもしれないと思いました。 しかし、自分の短所も受け入れて短所を直そうとするのも大切なことだと思います。日本の学校では、行事などでもよりよくするために改善点を考えさせられるようになっています。そういう文化があるためか、日本は物の性質が優れていると言われています。例えば電車や新幹線で、日本の鉄道は世界で最も時間に正確と言われています。日本の新幹線や電車は予定した時刻にピッタリ着き、通常の運行による遅延は限りなくゼロに近いと言われています。北海道新幹線の定時運行率は開業して一年経った時点でなんと97%でした。世界では遅れるのは当たり前と言われている国もあり、その国では 「いつも遅れている電車が珍しく時間通りに来た。しかし、これは実は遅れていた一本前の列車だった。」 というジョークがあるほどです。日本ではこんなことはあり得ないのでやっぱり日本の定時運行率はすごいと思います。また、東海道新幹線の平均遅延時間は自然災害も含め、二十四秒と、秒単位の遅延時間になっています。この結果は短所を直そうとする日本の文化があってこその結果だと思うので、短所を受け入れて短所を直そうとするのも大切なことだと思います。 やはり、長所を伸ばそうとすることも、短所を直そうとすること、どちらも大切なことだと思います。しかし、長所を伸ばしたり、短所を直そうとすることは、よりよくしようという気持ちがあるからです。だから、最も大切なことは、長所と短所を知ることにより、物事や自分自身をよりよくすることだと思います
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
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小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
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表記:
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その他:
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(
●絵の実
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