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山
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先生
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生徒:akariru
相手
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自分:akariru
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youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
流れも早く、大きい人たちは、向こう岸の岩まで泳いで行けたが、私はやっと犬かきができるようになったばかりなので、私のそばの浅いところで、ピチャピチャやって、時々流れの速い川の中心に向かって少し泳いでは、引き返して遊んでいた。元いた岸のところに戻ろうとしたが流れはますます急になるばかり、一緒に来た友達の姿はどんどん遠ざかり、私は必死になって手足をバタつかせ、元のところに戻ろうと暴れた。怪我をして全く動けないままに、将来の事、すぎた日のことを思い、悩んでいた時、ふと激流に流されながら、元いた岸に泳ぎつこうともがいている自分の姿を見たような気がした。 私にも似た話がある。それは、電車で寝過ごした話だ。私は、桜新町駅に行こうと思ったが、押上駅終点に近い、住吉という駅まで寝過ごしてしまったのだ。この時、私は自分から起きたのではなく、近くのお姉さんに起こしてもらったのだ。私はパニック状態になってしまっていた。しかし、お姉さんが冷静に対応してくれたから、私も落ち着いて考えることができて、今でも感謝している。このお姉さんは、まるで私の王子様のようにありがたく思っている。私がもう一度同じようなことを繰り返してしまっても、焦らずに落ち着くことが大事だと教えてくれたようだ。 私はお母さんに、冷静になることで乗り切ることができた話を教えてもらった。すると、 「私も、筆者と同じように川で溺れてしまったことがある。その時、私は、お母さんに助けてもらった。私はこのことで溺れると言う経験を一度したから危険なことしないように心がけることができた。私は流されていたけれど、お母さんが走って助けに来てくれたから生きて帰ることができた。」 と教えてくれた。お母さんが体力を大量に消費しても助けに来てくれ、自分の命を守ってくれたと思うと、誇らしく思う。もし私が流されてしまっていたら、パニック状態になり、もがいて体力を消費してしまって生きて帰れないと思った。 私は、パニック状態になってしまったら、焦らずに落ち着いて対応することが、どんなことだろうと大切だということを学んだ。そして私が危機に陥っても、この文章を思い出し、冷静になったほうがいいとわかった。これからは、私のように、寝過ごしてしまっている子がいたら、起こしてあげようと思った。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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6
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9
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12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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/日時:
(
●絵の実
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