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生徒:aohune
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youbi_kaze_gakki
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<<構成>>まず、新しいものを有効活用することは大切。父はITエンジニアであり、サービスのプログラミングをしている。そんな父は、最新技術を有効的に使えば、人手不足を補うことができる可能性があるという。どういうことか、音声認識と議事録を例に説明してくれた。議事録は会議で出た意見を書くのではなく、音声認識プログラムを使って録音してしまえば、議事録を作れるという。このように、成立的ではないものを機械に任せることで、人手不足を解消できる。しかし、大事なことは使い方を考えることだという。そうすることでさらに最新技術を役立たせることができるという。<<表現>>僕は、プログラムを見ていたら文字が多すぎで倒れそうだ。しかし、プログラムによって世界が広がるといっても過言ではない。だから、これから父のように新たなものを有効利用して自分の世界を広げていきたい。 <<構成>>しかし、古くからあるものや伝統を大切にすることも大事だ。<<題材>>最近になってケータイやスマートフォンが出てきて、メールできるようになったり、ラインなどのSNSで友達と連絡できるようになったりした。しかし、僕は手書きの手紙もいいと考える。僕は、誕生日などの祝いの手紙は毎回手書きで渡している。親族にはもちろん、仲のいい友達にも手書きの手紙を渡す。年賀状も手書きだ。メッセージを添えて、その下に干支の絵をかいて年賀状を出している。ではなぜ、僕は手書きにこだわっているか。それは、手書きで渡された手紙には心がこもっているからである。手書きは書くことは大変である。しかしその分、心温まるものでもある。さらにもらった時は、メールよりも倍嬉しい気持ちになる。だから、手書きのような古くからあるものや伝統を大切にすることも大事だと考えている。 <<主題>>確かに、新しいものは便利で有効利用すれば問題解消につながる。一方の古くからあるものも心温まるもので、嬉しさが増す。前者も後者もとてもいいことであり、大事なことでもある。<<表現>>しかし、ドイツの哲学者のニーチェはこのような言葉を残している。 「独創的——何か新しいものを初めて観察することではなく、古いもの、古くから知られていたもの、あるいは誰の目にもふれていたが見逃されたものを、新しいもののように観察することが、真に独創的な頭脳の証拠である。」 というものだ。このように前者も後者も大事だけれども、最も大事なことは、物事の縛りにとらわれずに、自らの意思を尊重することだ。だからこそ、僕は縛りにとらわれず、自らの考えを貫いて人生を一層豊かにできるように取り入れていきたい。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
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小2
小3
小4
小5
小6
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中2
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社
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山:
の山
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12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
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表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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