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生徒:auyoto
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自分:auyoto
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youbi_kaze_gakki
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脳死が心臓の死と決定的に違うのは、死が全体に及ぶプロセスやそのタイムラグの為でなく、脳機能をうしなってだれでもないからだとなる。これを資材化への道が開けることになる。僕は、技術の進歩につれ、倫理観も変革していくべきだ。 そのための方法としては第一に、現実から目をそらさず、問題点を明らかにするべきだ。化学は、時々伝統や宗教に邪魔が入った。地動説が有名であろう。われらからすれば、科学が正しいものだが、当時からすれば、地動説はおかしいものだろう。神がいるこの地があり、そして惑星がある。それは観察によって覆されるはずが、聖書によって防がれた。もちろん宗教はダメだといいたいわけでない。これは、現代でも少し残っている。タブーなど。それを変えるべきだという。現実を見て、問題に向かう必要がある。 また、方法の第二は問題に対し、大勢で議論を尽くすことだ。臓器が必要な人はいる。昔は、助からないが、現代では技術の発展で処置が出来る。もちろん、我々だって生きる。それがいいと思う。しかし、臓器に関しては一概にイエスとはいいがたい。それは他人の死が必要だからだ。これに結論を容易に出すことは無理だ。それこそ、どっちの支持率が、とかの判断も出来ない。僕は実行する方コツコツ変えていくしかない。そう思った。しかし、それも嫌な人もいる。気持ちはわかる。脳死は、生きてるともとらえられる。愛する人が、機械の力で生きてる。その人を死なせていいのか。僕がその立場だったら、もうどうしようもないだろう。我々は、より正解のような何かを、話し合いで見つけるべきだ。この政界のような何かはもちろん正解などではない。正解などないだろうきっと。皆が問題に向き合うには、議論でその偽正解を少しでも探すのが良いのだともう。人間の力を合わせ、協力すれば、見えうるだろう。 確かに、著しい進歩は破壊をもたらす。それを危険視して、いい悪いを決めていくのも必要だ。しかし、協力がほとんどの問題を解決に導くと僕は思う。問題を見据え、それを大勢で議論する。もちろんこれは答えが出るものではない。だが、可能な限り共存を図り、少しずつ技術に適応することも大切だ。危険かどうかは誰にもわからない。命をどうすればいいかもわからない。知る努力をし、ゆっくりとするべきだとおもった。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
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問8
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幼中
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小2
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中2
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社
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山:
の山
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月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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