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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:airiki
相手
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自分:airiki
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
「ふしぎ」と言えば、「私」という人間がこの世に存在しているということほど「ふしぎ」なことはないのではなかろうか。たましいというのは、直接にちゃんと定義するなどということはできない。しかし、それは、死んだときにあちらに持っていけるものだ、などと考えてみることもできる。しかし、現在のように個人主義が進んできて、その生き方をある程度肯定するものにとっては、個人にふさわしい物語をもつ、あるいはつくり出す必要があると思われる。と言っても、誰もがそのような物語をつくり出す才能があるわけではない。自分の人生を生きるとき、死ぬときにあたって、自分の生涯そのものが世界のなかで他にはない唯一の「物語」であったこと、「私」という存在のふしぎがひとつの物語のなかに収められていることに気づくことであろう。 確かに客観的な指標は大切だ。例えば、学校での勉強はいつも得点などで比べることができる。僕は中学一年生の時初めての中間テストでかなりいい点数を取ることができた。しかし、目標であった四百五十点はとることはできなかった。そして期末テストでは絶対取ろうと思いいつも以上に気合を入れた。だが結局あと一点届かず四百四十九点で終わってしまった。しかし、なんと学年の順位で九位を取ることができたのだ。このテストの順位のように他人と比較できるものもある。順位が分かると新たな目標を作ることができ、さらにやる気を出すこともできるのである。僕は今年こそ、テストの点数を伸ばして四百五十点を取りたいと思う。 しかし、同時に人間には他人との比較では測れないものもある。例えば、将来の夢だ。僕の将来の夢は科学者になることだ。大好きな理科をそのまま将来に持っていきたいと昔思ったことがある。しかし、他人によって夢は違う。僕の友達の将来の夢は動物園の飼育員になることらしい。生き物が好きだからそうで、ペンギンの飼育員になりたいそうだ。人間は、このような夢がないと生きていけないのだと思う。夢があるだけで生きている意味を感じることもできる気がするのではないだろうか。女性初のノーベル賞を受賞した天才物理学者キュリー夫人も夢があったからこそ成功することができたのである。「十人十色」という四字熟語があるように人はそれぞれ違う。つまり、将来の夢も人によって違うということだ。将来の夢や幸福感は他人と比べて優劣をつけることができるものではないのである。僕はこれから夢を大切にして生きていこうと思う。 このように、テストの点数などの他者と比べることができるものがある。また、将来の夢や幸福感など他者と比べることができない対称的なものもある。僕が思う大切なことはその二つのバランスが整っているかということではないだろうか。「知識は経験とのバランスが取れて、はじめて生かされる」という名言がある。僕はこの名言と似たように、他人と比較でいるもの、比較できないもののバランスを整えることが大切だと思う。このバランスが崩れてしまうと両方の良さは出せないのだ。僕はこのバランスを崩さないように生きていきたいと思う。
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その他:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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山:
の山
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9
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11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
芋粥
その他:
on_te:on_sakubunn
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(
●絵の実
)
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