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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:aemomo
相手
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自分:aemomo
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youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
人びとが時間に追われるようになったのは時計が発明されてからといわれる。考えてみれば昔から、人びとは太陽や星の運行にともなって時が過ぎていくことを実感していた。しかし、時間によって自らの行動を律しようとは思わなかったであろう。いつでもだれもが時計を所持するようになると、時間をのぞく機会が増え時間を気にするようになる。このところ、金銭消費から時間消費へと人びとの関心も移り、時間の能率的、効率的な使い方に目が向けられている。しかし、そのようでない時間の使い方のチャンスをいかに確保するかが、日本人の課題である。このことから私は、時間に捉われず、自分の感覚を頼りに生きていきたい。 その方法として第一に、物事に熱中することだ。私は毎日、学校への登下校を通学バスで行っている。ある日の下校時。私より一つ年下の女子生徒に「一緒に座りませんか?」と話しかけられ、その後輩と隣同士でバスに座ることになった。すると、後輩は盛り沢山に話しかけてきてくれた。「テスト何点でした?」「この女優知っていますか?」気づけば沈黙する隙が無いほど語り合っていた。私は普段から人見知りで、なかなか人に話しかけられない。そのため、会話は「苦手」の部類にはいっていた。そんな中での後輩との雑談会。今回は、振りだしが相手の方だったためか、不思議と話がはずんだ。そして気づいた時には停留所。約五十分間バスに揺られていたにも関わらず、「三十分も経っていないのでは?」と思うほどあっという間だった。普段五十分もあれば、授業一コマを受けたり、一食分の料理を作ることができたりするだろう。しかし、このバスでのひと時のように、時の経つのも忘れるほど物事に熱中することで、与えられた時間をいつも以上に満喫できるのだ。 自分の感覚を大切にする方法として第二に、心にゆとりをもって行動することだ。私の日曜の朝は、「間に合うかな。」の一言で始まる。というのも、毎週日曜日は、午前九時に習い事の稽古場へ到着しければならないからだ。朝六時三十分に起床し準備をすれば…「もう七時だ!今から朝食を食べたら七時三十分。それから自主練をして○分…。」と、心身ともに慌てふためいている。私が重度の心配症ということもあるが、時間に対するこの切迫感がどうしてもとれない。別に、稽古場への遅刻が多々あった訳でも、家を出る前の失敗談が多い訳でもない。ただ虎に追われる鹿のように、時間に左右されているのだ。この現状を改善するためにも、早めの行動をしたり、音楽を流したりして、心のゆとりを常に持っておくことが重要である。 確かに、時間通り、計画通りに効率的日々を送ることも大切だ。しかし、「自分が考えるとおりに生きなければならない。そうでないと、ついには自分が生きたいとおりに考えるようになってしまう。」というように、自分の感覚を頼りにすることも大切だ。しかし、現代社会は、きっちり時間設定したうえで、「速く大量に」が重視され、ゆったりする時間の減少、趣味に没頭する時間の減少が今、人々の不満の原因だと思う。これから私は、物事へ熱中している時、心にゆとりがある時を特に大事にして、自分のペース保っていきたい。
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表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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12
山:
の山
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6
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9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
おいしい給食④
その他:
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(
●絵の実
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