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youbi_kaze_gakki
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我々人間は、何でも信じる能力がある。己の世界観と沿っていると、誤報な情報でも信じてしまう。特にSNSの普及で、誤報が増加して、都合の良い情報しか取り組まないことになっている。その結果、一人一人がますます狭い世界に閉じ込められてきているのではないだろうか。この現象を悪化させる一つの問題は、我々の社会は、情報に疑問を持たない社会になっていることだ。 この問題の一つの原因は、一般人は批判的思考の教育を十分に受けてないことだ。批判的思考は、客観的に情報を分析して、どのような要素が影響しているかを考えて、情報が真実かを判断する思考方法だ。今の教育制度では少し教えているけど、SNSの状況を見ると、明らかに不十分だと見えるのではないかしら。私たちは生徒に明示的に批判的思考を教育するべきだ。例えば、私は大学でこのような授業をとって、とても価値があると思う。私はこの授業で情報をもっと客観的に取り込めるようになってきた感じがする。多くの人がこの教育を受けると、誤報に疑問を持つことができ、真実の情報が増え、世界を巡っている知識はより頼りになるのではないかしら。 次に、この問題の二つ目の原因は、人間は歴史的に集団を作って、他の集団と争う傾向があることだ。原始人の時代から、人間は他人の集団と武器で争っている。今の世界で、SNSやマスコミの普及で、知識的な争いを行なっている。この争いの最ものわかりやすい実例は政治の戦いだ。政治家は、また再選されるように、政治的なメッセージを国民に出して自己アピールをしている。このメッセージで国民は自国の問題の情報を取り組む一つの方法になってきてある。マスコミのニュースも政治的になって、一つのイデオロギーを押し付けるように書かれてきている。さらに、SNSで政治的な会話や宣伝で、我々の日常は、圧倒的に情報で溢れている。この状況だからこそ疑問を持つことが最も大切だ。身の回りと同じ世界観を批判的に考えず信じるより、自分で考えて、自分で情報の真実を判断するのが重要だ。皆がそうすると、他人の政治観や世界観に左右されなく、自分の持っている価値観で行動できるのではないかしら。 確かに、全ての情報に疑問を持つのは現実的ではない。全ての情報に疑問を持って批判的思考をするのは難しいかもしれない。そのような時間と能力を持つ人は少ないだろう。しかし、疑問を持つことは人間社会を反対することではなく、社会がいい未来へ進めるような道である。全ての人が少しでも批判的思考を取り組んで、集団の信じているものより自分で考えたら、世界はもっと自由になり、真実を大事にする社会を作れるだろう。
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4週の読解問題3
問1
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週 範囲:
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7-9
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(
●絵の実
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