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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:akasika
相手
:
自分:akasika
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
今の時代は電気が普及しているので昼夜関係なくいつでも好きな本を読むことができる。「オーディオ・ヴィジュアル」の情報は活字では伝えるのが大変な情報を一挙に伝えることができる。目で見るだけでなく、耳で聞く「オーディオ」でも本を楽しむことができる。 本の楽しみ方は他に「探す楽しみ」があると思う。探す途中で自分の知らなかった様々な本に出会うことができるからだ。最近、学校の図書館から配られたプリントで紹介されていた、「裁判官爆笑お言葉集」という本が気になったので探しに行った。検索機を使って本の背表紙に貼ってあるシールに書かれている番号を調べたり、5階まで上りありそうな場所を端から端まで3周くらいじっくり探したりしたが、自分の力では見つけることができなかった。探している本と似たジャンルの面白そうな本がたくさんあったなと思いながら階段を下りてその本がないかキョロキョロしていた。すると司書さんが困っている私のことに気づいてくれて、一緒に見つけるのを手伝ってくれた。最近はネットで調べたらパッと出てくるため、あまりこういう経験がなかったのでとても心に残った。私は借りた本を早く読みたいという気持ちでうずうずしながら教室へ戻った。(題材) 本と違ってテレビや映画の良いところはたとえその言語、例えばアラビア語がわからなくてもアラビアの風を感じることができたり、なんとなくストーリーや伝えたそうなことがつかめる点だ。自分がアラブ人の気分になっていつもの考え方も少し変わるかもしれない。(笑)(表現)もし全く知らない言葉の本を読もうとしても、何も読み取ることはできないだろう。しかし、私は本の方が良いと思う。本に書かれている文章は筆者と出版社の2つを通してできている。一方、映像で伝えるためには筆者と出版社はもちろん、映像会社や脚本家、役者などたくさんの人の考えを通してできるため、筆者の伝えたいことがダイレクトに伝わりづらくなってしまうことが多いからだ。実際に作者と脚本家の作りたいストーリーにズレが発生してしまい、SNSにあげたことで誹謗中傷を受け、亡くなってしまった方もいる。その点、本に書いてあることを読むのは自分で色々想像しながら読めるので誰も傷つけることなく楽しめる。 人間にとって読書とはいつでもすぐに居る友達である。(主題)友達を雑に扱うと友達が減っていくように本を適当に読んで終わりにしてしまうと「論語読みの論語知らず」になってしまう。だから私はこれから先も本とずっと友達でいられるように丁寧に読んでいきたい。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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2
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山:
の山
1
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6
7
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9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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/日時:
(
●絵の実
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