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生徒:aeriya
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youbi_kaze_gakki
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日本の生活意識においては、このことは、一部の人たちに概念的にうけとられているほかは、いまなお全く欠けているのである。ヨーロッパの長所は、同時に短所をともなっている。つよい市民意識は、非常にしばしば、せまくるしい、自己満足的な、そして利己的なにおいを発散させる。人格の確立ということは、他人の模型を追うのでなく、現代日本人が、現在における自分自身の生活の基盤から、自力をもって追求していかねばならない。統制的な押売的な手段は、いかなるものでも、事柄を根本的にこわす。すべては、日本人自身の内部からの力が湧いて、なされねばならぬのである。 個人の自立は大切だ。何故なら、個人が自立していれば自分でやることを考え任されたことに責任を持って取り組めるからだ。私は吹奏楽部に所属している。そこでは毎年必ずコンクールに出場する。評価は金賞、銀賞、銅賞に分かれ、一番良いのは金賞代表だ。それに選ばれれば地区大会から県大会に進むことができる。私の学校では近年は銀賞や銅賞ばかりをとっていた。そこで去年の先輩はなんとしても「今年は金賞代表になる!」という意気込みで練習していた。そして結果はどうであれ少なくとも私はやり切ったという気分になれた。しかし今年はコンクール直前になっても自覚がたりず本番の演奏でもあまり全力を出し切った感じではなかった。また結果発表で良い成績でなくとも「仕方がない」という思いがあったりした。私自身もちゃんと全力が出せたような気分ではなく、その意味でとても悔しかった。今考えると去年の先輩は一人一人自立していて自分のパートや音に責任を持って練習していたのだと思う。しかし今年はあまり私自身が自分の立場を理解していなかったり、自分が自分として独立できておらず先輩に頼ってばかりであったと振り返って見て思った。ここから少なくとも達成感の得られるような演奏や団体の競技では一人一人が独立して個人を極められるようにしなくてはいけないのだ。ここから個人主義は大切だと思う。 しかし、相互の助け合いも大切だ。私はここでいう「助け合いの精神」とは調和を保つことではないかと思う。例えば、海外では電車の中やバスの中はとてもうるさいのだそうだ。しかし日本では公共施設や公共交通機関を使用する際はとても静かだ。これは調和を保つという思いの現れなのではないだろうか。また日本の学校では「助け合い」というものを大切にしていると思う。何故なら大抵の教科で「助け合い」が出てくるからである。例えば数学ならば、わかった人順に他のひとにわからない問題を教えていくという場面が多い。体育でも「助け合い」がよく出てくる。私の学校の水泳の授業はある程度上手い人が「師匠」となり教えてもらう人「弟子」に分かれる。そして授業時間の間、「師匠」は相手に腕の動かしかたや、足の動かし方を教えるのだ。また自分の体の動きの確認にもなる。どのような教科でも助け合い教え合う場面があるのだ。また吹奏楽でも自分がミスをしてしまった時には、他の人がカバーし、自分が誰かを支えることもある。こうして調和の生まれた演奏が出来ていくのだ。このように助け合いとは調和を保つことだと私は思う。そして助け合いや調和の中で過ごしやすい環境などができていくのである。ここから全体主義は大切だと思う。 個人個人が自立しているのも、お互いに短所やミスをカバーしあって助け合うのも大切だと思う。しかし、個人が独立している中でも一人では限界があるだろう。また助け合っていていても自分がまだ自立し切っておらず出来ないことがあるだろう。「短所をなくす一番良い方法は今ある長所を伸ばすことである」という名言があるように一人一人が独立していながら互いの短所やミスをカバーしあいながら調和を保つことが大切である。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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幼中
幼長
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小2
小3
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月
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週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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