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生徒:akimano
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youbi_kaze_gakki
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日本人は、どこへ行っても身のまわりに「日本」をもって動き回る。日本人は、旅行者たちをとりかこむ小さな「日本」の文化的カプセルの中に入って、はじめて安心する。文化的カプセルは、日本人だけのものではない。しかし、日本人の場合、文化的カプセルの外皮膜はかなり強く、それを内がわから破ることをあまりしたことがないように思える。私は、この文化的カプセルを破いた経験がある。 私は外国へ行ったことはないが、外国語の授業で、アフリカ人のALTの先生のプレゼンテーションで彼の出身地の様子を画像や動画で見たことがある。その時私は食文化の違いや生活習慣の違いにちょっとひるんだ。「うわ!こんなもの食べるんだ」「ペットのようにキリンがすぐそばにいるんだ」など。また、ALT数名と数人の小学生とで野外活動をするイベントに参加した時にホットドッグを一緒に作った。私はなぜホットドックなんだろうと思った。こう思うのも文化的カプセルの外皮膜の厚さでなないだろうか。なぜならば、日本人は大半の人が和食を好み食べているからだ。私はおにぎりを一緒に作りたかった。しかし、実際に作って食べると、外国人も日本人も関係なく、美味しく食べられた。これが私の「文化的カプセル」の内側を破ることができた経験だ。 また、母と私の体験でも、文化的カプセルを破いたことがある。それは、親子キャンプに参加した時のことだ。このイベントは、屋外でテントを張って、まったく知らない親子同士で一泊二日を過ごすというものだった。最初は、知っている人が一人もいなくて心細かったので、まるでイソギンチャクのように母にぴったりくっついて行動していた。しかし、この後にしたアイスブレイクで一人でも行動ができるようになった。まさにこれが文化的カプセルを破いたということになるのではないか。アイスブレイクとは、初対面同士で緊張した雰囲気を和ませるためにするちょっとしたゲームやクイズのことだ。ここでは、クレーンタワーゲームをした。ゲームは、三チームに分かれて対戦し、各チームで木のブロックにロープを引っかけて、それぞれの陣地に木を積み上げるゲームだ。声をかけあったりしながらバランスをとり、協力が必要になる。この後、みんなと仲良くなれて、よいチームワークが生まれた。 人間にとって文化的カプセルを破ることは、勇気を出して何事にもチャレンジすることである。井の中の蛙大海を知らずということわざもあるように、人間(日本人)は、文化的カプセルを破ることで新たな世界を開けるということがわかった。是非私も破っていきたいものだ。
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その他:
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/sakubunn
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表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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幼中
幼長
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小3
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山:
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週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
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字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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