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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:hananaha
相手
:
自分:hananaha
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
「ハッハッハ!ヒッヒッヒー!」 私は、学校など色々なところでよく笑う。しかし、私が笑うと笑い方が変だと言われることがある。私は変だと言われても気はしなかった。私は、気が強い方なのだろうか。 私は、自分の長所について考えてみた。自分で自分の長所を言うのははずかしいし、長所もわからなかったので、母と父、さらに妹にも私の長所を聞いてみた。すると、母はコツコツできるところだと言っていた。例えば、夏休みの宿題を計画を立ててやるということである。去年までは予定通りにできていた。しかし、今年は最初の方は予定通りに進んだが、自由研究をやっていなくて最終日に終わらせることになってしまった。父は、背が高いところだと言っていた。私はクラスでも高い方なので、後ろのポケットに入れてあげたりしている。ポケットとは、自分の目標などを書いた紙などを入れるものである。妹に聞くと、真っ先に 「やさしいところ!」 言ってくれた。私自身、普通に接しているつもりだったのでうれしかった。コツコツできるところは母によく言われていたし、背が高いところは自分でも良いところだと思っていたので、だれが見てもそのように見えるのだなと思った。 私は短所も考えてみた。短所は長所と違ってすぐに思いついた。それは、すぐにイライラしてしまうところである。つまり、短気ということである。まるで、さっきとは違って人が変わったようにコロッと変わる。最近イライラしたのは、妹にちょっかいを出されたときだ。そのときが勉強しているときだったからか、いつも以上にイライラしてしまった。さらに、私は誘惑に弱い。勉強しているときなど、近くに本やテレビ、ゲームなどがあると気になってしまって仕方がない。特に、本である。何もしていなくても、近くに本があるだけで読みたくなってしまう。時間も忘れて読んでしまうことが多いから、母にはよく「時間見なさい!」と怒られてしまう。 長所は人間にとって自分で言うのははずかしいものの一つである。長所を言うということは、自分の良いところを言うということだから少し言いずらい。それに比べて短所は、意外にもはやく見つかるものである。さらに、家族や友達、先生に良いところを言われると少し照れくさい。逆に短所や、悪いところを言われると少しギクとくる。しかし、自分の長所も短所も受け入れることで、長所を生かしたり、短所を改善したりでき、今の自分よりも良い自分になれるかもしれない。だから、自分の長所を使ってできることを考え、短所も認めて改善して行きたいと思った。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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11
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山:
の山
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4
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6
7
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9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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