ここで削除や編集ができるのは書いた人だけです。コードとパスワードを入れてください。
(
●絵の実
)
文章にルビ(ふりがな)を入れる場合は、
●ふりがなのページ
をご利用ください。
編集
山・月・曜日・先生を変えた場合は、相手・風曜日学期もそれに合わせて変更すること
コード(ローマ字):
パスワード:
【topicsからのデータ】
山
:
年 :
月
:
週 :
曜日:
先生
:
生徒:ausano
相手
:
自分:ausano
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
名前:
本文:
その国の文化が一般における市民意識の堅固さと関係している。ヨーロッパは個人としてのありかたが独立的で、強く頼もしい。ヨーロッパの長所は、同時に短所を伴っている。つよい市民意識は、非常にしばしば、せまくるしい、自己満足的で、愛にとぼしいのである。現代の日本人がこのような文化の長所と短所を分離して長所だけ取り入れるということはおそらく不可能だ。人格の確立ということは、他人の模型を追うのではなく、現代日本人が、現在における自分自身の生活の基盤から、自力をもって追求していかなければならない。とすれば、これは、大変な仕事である。 個人が自立することは大切である。 そのように感じた実例として、私は算数の授業の時、なぜ平行四辺形は縦×横なのか。と聞かれたことがある。その時、意見が2つに分かれた。1つ目は平行四辺形を切って、直角三角形を作り、それを反対にくっつけると四角形になるから。という意見だ。2つ目は平行四辺形を対角線上で切って面積が平等な三角形を2つ作ると考えると縦×横になるから。という意見である。今思うとなぜ平行四辺形の公式の意味まで知る必要があるのかと思うが、きっと平行四辺形は縦×横ということを印象深く結びつけたいと考えたのかもしれない。その問いに対して、数学な得意な人は2つ目の理由を選んでいた。だからか、ほとんどの人が2つ目だと言った。正解は1つ目で、2つ目を選んだ多くの人がとても驚いていた。この実例から自分の考えを自立させることがとても大切だとわかった。 相互の助け合いも大切だ。 私は相互の助け合いが良い方向へと進んだ実例を検索してみた。検索結果として、東日本大震災での助け合いで復興へと進む実例があった。特に避難所では、限られた食糧や物資を互いに分け合い、困難な状況を乗り越えようとする人もいた。また、被災者たちは知らない者同士でも支え合い、物資が不足する中でも助け合いながら生活していた。それから、全国各地や海外からも多くの支援が集まり、多くのボランティアが被災地に駆けつけた。物資の提供や現地での救援活動、家族の安否確認をサポートするなど、多くの人が「自分にできること」を考え、行動に移したことで、困難な状況でも復興に向けた歩みが進んだ。互いを支え合うことが、困難な状況を乗り越えるために必要であり、それが社会全体の強さに繋がることを実感させた出来事であったと書かれてあった。やはり、助け合うことで自分1人ではできないことを成し遂げることができるのだ。 個人が自立することも相互が助け合うこともどちらも大切だ。「傾聴は、人々を愛することの最も高い形です。」という名言があるように、自分の考えを持ちつつも、相手を突き放すのではなく、少しでも目を向けていくことが大切だと思う。ヨーロッパのように自分の意見を相手にはっきり伝え、自立することを私はあまりできていない。しかし、自分の意見を相手に遠慮せずはっきりと伝えることで生じる問題もあることがわかった。このことから、日本人らしい協調性を持ちつつ、他人の意見に左右されすぎず、心の中に一つ自分の考えを置くことができるようになるというのは難しいことではあるが、とても大切だと思う。
上のtopicsの本文が、下のhyoukaの本文にも上書きされる。
その他:
種類:
/
/sakubunn
/parent_id:0
/topic_id:832289
/root_id:832289
/email:
/create_dt:2024-09-27 21:05:17
/modify_dt:2024-09-27 21:05:17
/namae_host:110.135.230.28
/hajime:2024-09-27 21:05:17
/owari:2024-09-27 21:05:17
/yobi:時間=60 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 問題= 投票= 自習= 内容=2 字数=1333 構成=2 題材=2 表現=2 主題=2 表記=2 読書= 記録=
【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
山:
の山
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
on_te:on_sakubunn
/ko_id:
/sa_id:
/hi_id:
/日時:
(
●絵の実
)
文章にルビ(ふりがな)を入れる場合は、
●ふりがなのページ
をご利用ください。
削除
相手:
自分:
コード(ローマ字):
パスワード: