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生徒:aehino
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自分:aehino
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youbi_kaze_gakki
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本文:
いや、はや、これはどうしたことだい、わしが涙を流すなんて、これじゃ、まるで泣いているのと同じじゃないか。ところが、この草鞋を履いた子供は、盗人である自分に、牛の子を預けてくれました。人に信用されるというのは、なんという嬉しいことでありましょう。 僕がこのお話を読んで一番やさしいと思ったのは、子供が盗賊に仔牛を預けたことです。僕だったら、盗賊に大事な牛は預けないと思うから。僕も、クラスに口が悪くて話しかけにくい子がいたが、僕が優しく話しかけたら、ちょっとは口調がよくなった。近くにいると、向こうから話しかけてくれるようになったし、たぶん心を開いてくれたのだと思って、ちょっと嬉しい。 母の子供のころの話を聞いてみると、母はキリスト教の学校で、相手のことを信用しないと、自分も信用してもらえない、と教わったそうなので、今でもずっと人のことを信用しているらしい。人を信用することはコミュニケーションの基本だ、と言っていた。 もし僕がカシラだったら、嬉しくて盗賊をやめて、その後からは人を信用して善人になろうと考えると思います。なぜなら、人に信用してもらったのに、ふがいなくしてしまったら、信用してくれた人に悪いから。 僕は1年生の時に、運動会でリレーの選手に選ばれたけど、途中で抜かされてしまって、悔しかったし、信用して任せてくれた人たちに申し訳ないと思った。だから、3年生でもう一度選ばれた時は、ギリギリまで粘って、相手が来たら、アウトコースに出たら必ず遅くなるからインコースをキープするようにして、今度は抜かされなかった。人は信用してもらうと力になるから、信用してほしいと思う。だから信用してもらうために、相手のことを信用して、信用してもらって力になって、また力をくれた人のことを信用して、という繰り返しなのではないかと思った。 この話を読んで、悪い人の中でも、本当は優しい人もいるのだな、と思っただって、かしらは、昔は、やさしかったけど、どんどん心がひねくれていって、悪党になっているからです。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
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11
12
山:
の山
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6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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(
●絵の実
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