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生徒:aehori
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youbi_kaze_gakki
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だいたいの日本人は、「見る」ということに 重要な意味を与える。百聞は一見にしかずと言うことわざがあるようにいくら本を読み、頭に入っているとしても、現場を見たものには、太刀打ちできないのだ。 日本的のコミュニケーションはよくないと思う。 第一の理由にしゃべらないとわからないものがあるからだ。もうすぐで食欲の秋がやってくる。家族やいとこおばあちゃんおじいちゃんいろいろな人と春が旬の魚や野菜を食べると思う。家族などで外食に行くとき、みんな食べ物を食べる。日本的なコミュニケーションだとうまく伝わらないことがある。夏休み中に家族でご飯を食べに行った時 「きつねうどんが食べたい?」 と聞いて妹は 「うーん」 とこっちを見ている。すると親が 「何が食べたいのかはっきり言って」 とはっきり言ってといわれていた。日本的なコミ二ケーションではわかりにくい事は無いか、僕の母に訪ねてみた。母は妹の小学校でPTAという組織に入っている。PTAとは 「PARENT―teacher association」は日本語で「親と教師の会」や「親と教師の協力会」といった意味の組織だ。母は運動会や作品展の見守りなどをやっているらしい。他のPTAの人は子どもを安全に登校させるために、旗当番という物もある。そんな中でPTAの集まりで物事を決めるとき困ったことがあったらしい。母が、 「こういうのはどうですか?」 と言った時、みんなうなずいたばかりで、周りと顔を合わせている。言ってくれないと、どう考えているのかわからないと思う。いいと思ってうなずいているのかも、何もわからないからいいのか悪いのかまったく分からない。一対一なら意見を言ってくれるけど、一対三ぐらいになると、周りを見て確認し、いいとみんなが思っていそうだったら、会わせたりする。 仕事で日本人同士なら 「今日忙しくてまだやること沢山あるなー」というと 「なら手伝いますよ」 といって察してくれるけど、外国人は直接言わないと手伝ってくれないらしい。だからこそ直接言うことは大事だと思う。 確かに日本的なコミュニケーションは相手を傷つけないように言葉に気をつけたりしたり、お互いに相手を信頼して思いやって、やさしい関係ができることもある。お父さんがお母さんの代わりにご飯を作ってくれたとき。少し失敗していて、まずかったら 「まずい」 といったらこれは日本的なコミュニケーションではない。相手のことを考え「こうしたらいいと思うよ」と言ったりすることが日本的なコミュニケーションだと思う。だが今後自分が大人になったとき、はっきり伝えないと分からないこともあるかもしれない。「はっきり言って初めて伝わる」という名言があるように日本的なコミュニケーションはよくないと思う。今はいいかもしれないが今後国際化が進みますます外国人がきたら、この能力をつけなければならないときが来るかもしれない。
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
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小2
小3
小4
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小6
中1
中2
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高2
高3
社
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山:
の山
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月
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2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
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その他:
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(
●絵の実
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