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【topicsからのデータ】
山
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先生
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生徒:akeyano
相手
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自分:akeyano
/
youbi_kaze_gakki
:
題名:
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本文:
イギリス人は犬を躾けることが上手である。家の中で不必要に騒いだりすることがないどころか主人と連れ立って散歩するときでも実におとなしい。日本人は、犬、猫そして馬のような家畜を人間の完全な支配下に位置するものの、人間に従属する存在としてみなしていない。人間でも動物でも、短い別れの後の出会いの際のあいさつと、長い別離の後に起こった再会時のあいさつとでは、その入念さ、強さが異なるのである。 私もそのようなことがある。近所にチワワという種の犬が住んでいる。毎回、私や人、犬が通ると全力でほえている。ほえすぎてつかれてしまうのではないかと思ったが、行くときも、帰って来るときも大きい声でほえてくる。私は、ほえられるのが、あまり好きではなく、なんとかして吠えられないようにしたことがある。その方法は、以下の通りだ。まず、足音で気づかれてしまうので、しのび足で歩く。その次に物かげにかくれチワワが反対方向に行ってしまうのを待つ。それからダッシュでその家を通りすぎる。でも、こんないい方法を思いついてもほえられなかった事はまだ一度もない。私は、このチワワがイギリス人に飼われていたら、もう少し、ほえる頻度が減るだろうと思った。 母もこの様な体験があるという。母が子どもの頃、祖父が拾ってきた野良犬を飼っていたそうだ。名前はグーパーという。グーパーは友達どころかお母さんのようだったそうだ。母が泣いて学校から帰ってくると、いつも玄関で待っていて、涙をペロペロなめてくれていたのだ。グーパーは人の食べているもの、つまり人が残したものを食べていた。母は昔、少食でお茶碗一杯のご飯も食べられなかったそうだ。祖父はご飯を残す事をいけないことだと考えている人だったので、母は残ったご飯をこっそりグーパーに与えていたそうだ。私はその話を聞いて、その様子をイギリス人に見られたらすごく怒られそうだと思った。 私は、国によって考え方や、行動が違うと思った。これからは、国による違いを認めていきたいと思った。
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その他:
種類:
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/sakubunn
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【hyoukaからのデータのうちtopicsから取得できないもの】
表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
山のたよりに入れる番号
投票:
自習:
題名:
学年:
幼中
幼長
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3
社
月:
1
2
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11
12
山:
の山
1
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4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
内容:
字数:
構成:
題材:
表現:
主題:
表記:
読書:
その他:
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/日時:
(
●絵の実
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