今のテストは、入れた知識の量で測られているが、
本当は、入れる容器の大きさで測られるべきだ。
そうすれば勉強も、知識を詰め込む教育から、
容器を大きくする教育に変わる。
例えば、子供が同じ本を繰り返し読んでいるときは、知識を増やしているのではなく、容器を作っているのです。
知識の量に目を向けると、同じ本を読むよりも、違う本を読んだ方がいいように思いがちですが、本当は、同じ本を繰り返し読む子の方が読む力がついていきます。
しかし、そのためには、その子が自ら進んで繰り返し読みたくなるような本に出合うことも大切です。
特に、小学校低学年で、繰り返し読みたくなるような知的な面白さのある科学の本が、今の日本にはほとんどありません。
知識を伝えるような科学の本ではなく、原因や理由や方法という知的な面白さに目覚める科学の本をもっと作る必要があります。
そして、それも自助の文化で、お父さんやお母さんが自分の子供や近所の子供たちのために作ってあげればいいのです。
ということで、今日のテーマは、容器を作る。
1、容器についてひとこと、
又は、
2、「いれ、も、の」で五七五、
又は、
3、何でも自由にどうぞ。
これから、世界が大きく変動し、詰め込んでいた中身がこぼれてしまっても、入れ物さえあれば、また何でも中に入れられます。
自分の今持っている入れ物に磨きをかけて、今日もいい一日をお過ごしください。
(写真は「SOZAIjiten」より)
入れ物と中身。(ちょっと違うか)
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