これまでの全記事
アンケートのページを作りました――ちょっと変わったプレゼント実施中  2024年9月8日  No.5160
ホームページの記事は→5160



https://youtu.be/XlV-cC4wkoA

 アンケートのページを作りました。
▽「森のアンケート」
https://www.mori7.com/ope/?k=annke

 「よく使うリンク」の20番から行けます。


 アンケート募集の第一弾として、言葉の森へのご意見ご要望を募集します。
 内容は自由です。
 言葉の森をやってよかったこと、もっと改善してほしいことなどを自由にお書きください。


 9月中にアンケートをお送りいただいた方に、ちょっと変わったプレゼントをお送りします。
 ご兄弟で受講されている場合は、それぞれの生徒コードでアンケートをお送りください。

▼小学1年生~5年生
暗唱カウンター
 カウンターは暗唱の練習に使います。
 小学1、2年生は暗唱力が最も伸びる時期です。
 小4からは英語の暗唱にも使えます。(「暗唱の仕方」に関する小冊子付き)


▼小学6年生~高校3年生
超ミニ付箋
 付箋読書は、高学年・中高生が難しい説明文の読書を進めるときに使います。(「付箋読書」に関する小冊子付き)



 最近、致知出版社から、「国語に強くなる音読ドリル」という本が出ました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4800913136/
====
卒園児の平均IQ=驚異の120超え(通常の平均IQ=100)
東京いずみ幼稚園で40年間実施されている
音読メソッドを初めて書籍化しました。
====
 ということですが、暗唱の文章の中身は、言葉の森の暗唱文集の方がずっといいです(笑)。

 しかし、この本に書いてあるように、暗唱が得意になると頭がよくなるというのは本当です。
 小学123年生の生徒のみなさんは、この機会に暗唱の練習をしてみてください。
(暗唱の練習は、基礎学力クラスでも毎月第3週に行っています。)

 小学4年生からは、英語の暗唱ができます。
 英語の暗唱については、野口悠紀雄さんが英語の最善の勉強法として勧めています。


 暗唱カウンターを利用して、毎日の暗唱を楽しく続けていってください。


 付箋読書は、言葉の森が考案した独自の読書法です。

 物語文の読書は、誰でも普通に読み進めていけますが、高学年や中学生になると、物語文のほかに、説明文の本を読む必要が出てきます。

 しかし、説明文の本は、なかなか読み進められないことが多く、中学生以降の生徒の読書量が減る原因にもなっています。

 難しい説明文の本も、毎日読める方法が付箋読書です。
 付箋読書であれば、本を汚すこともなく、何冊もの本を並行して読んでいくことができます。
 また、重要なところに付箋を貼って、繰り返し読むこともできます。

 付箋読書に必要な付箋は、超ミニ付箋です。
 付箋読書の仕方の小冊子を参考に、説明文読書を進めていってください。


 アンケートは、こちらのページからお願いします。
▽「森のアンケート」
https://www.mori7.com/ope/?k=annke

233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9言葉の森オンラインスクール 電話045-353-9061
 
 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 生徒父母向け記事(61) 暗唱(121) 読書(95) 

 コメント欄
コメントフォーム

アンケートのページを作りました――ちょっと変わったプレゼント実施中 森川林 20240908 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。



受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」