講評 |
題名: | そったくの機を読んで |
名前: | しっぽ | さん( | ほし | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 362 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
これは、難しかったでしょう。そったくの機なんて、ふだん使わない言葉だも |
のね。でも、こういう言葉を知っていると、世の中にはタイミングが必要なこ |
とが多いのに気がつくね。お父さんとお母さんの出会いということで自分の誕 |
生を考えたところがしほさんらしい。おなかがすいたことぐらいなんら何とか |
なるけど、自分の誕生となると、これは大事件だものね。目に見えない力が働 |
いているような感じさえするね。たとえを、どこかに入れておこう。 |
森川林 | 先生( | なね | ) |