講評 |
題名: | お正月 |
名前: | 朝美 | さん( | あやめ | ) | 小5 | キジバト | の | 泉 | の広場 |
内容 | 字数 | 280 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
>しか~し、こんな悲しい私にもうれしい事があった。それは、初めて、すぐ |
近くの神社にお参りすること。→ほんとに、こんなお正月も悪くないよね。意 |
外に、自分の家の近くのことを知らなかったりするものだもの。今年は2000年 |
問題を気にして、こんなお正月を過ごした人も、多かったんじゃないかな。段 |
々に長く書けるようになって来たね。60分でこのくらい書けるのは、なかなか |
ですね。もう一がんばりして、楽しみにしていた旅行のことや、こんなお正月 |
も悪くない、と思った理由についてなど、くわしく書けると良かったね。◎真 |
っ白くて牛乳のよう、という、甘酒の様子の書き方に、あたたかな甘酒を飲ん |
だときの朝美さんのうれしい気持ちが伝わってくるような気がします。//今 |
年もよろしくね!(^○^) |
まや | 先生( | まや | ) |