講評 |
題名: | むずかしい本 |
名前: | 慈子 | さん( | こち | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
筆者の意見にただ賛成するのではなく、自分の意見を理由と共に述べている姿 |
勢は大変よいですね。確かに難しい本を読みこなした時は、達成感があるし、 |
知らなかった言葉や漢字をおぼえられたりするものね。その感覚が筆者の言う |
、読書における「積極性」ということへとつながってゆきます。「読書」は、 |
簡単なものでも良いので毎日のように活字に親しんでいると、「読む」という |
行為に慣れてきて、以前は敬遠していた難しい本にも手を出してみようという |
気になったりするんだよねえ。 |
とこのん | 先生( | ゆか | ) |