講評 |
題名: | しゅくだいをわすれて |
名前: | しおっち | さん( | あにせ | ) | 小2 | アジサイ | の | 川 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 380 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
お話の男の子のしたことを、わたしだったら…と考えて、いろいろな感想が書 |
けたね。感想文を書くときは、こういうように「もし、わたしだったら…」と |
考えてみたり、しゅじんこうの気もちを「たぶん、こうだったんだろうなぁ」 |
と考えてみるといいね。お友だちが、もんだいしゅうを学校にわすれてしまっ |
た話も、じょうずに書けたね。そのお友だちは、わすれたことを正直に先生に |
話したのね。うそをつくより、その方がずっといいよね。☆「うそつきは、ど |
ろぼうのはじまり」という言葉も、おぼえたね。 |
ミルクティ | 先生( | あこ | ) |