講評 |
題名: | 自然は?がいっぱい |
名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 640 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
要約がんばってまとめましたね。また、第二段落では、チョウチンアンコウの |
話から、家で飼っている亀のことを上手に思い出して書くことができました。 |
私たちは身近なところに「自然の生物」をつれてきて、一緒に生活しているの |
ですね。さて、第二段落ですが、亀のタントのようすがとても良く観察して書 |
けていましたね。日光浴の時の表情など、上手にとらえましたね! こんな風 |
に、じっくりと観察する目と、それに感動する心を持つことは、すごく大切な |
ことです。ミュウちゃんは、すごいな~!と思いました。「~のように」とい |
う表現も、うまく使えていましたね。第三段落ではお父さんが、魚釣りの経験 |
から、自然について感じたことを話してくれましたが、ミュウちゃんは、お父 |
さんのことばを聞いて、どう思いましたか? 感じたことを書いてみましょう |
。また、「海の生き物にとって、どんな状況が一番幸せなのかな?」なんて考 |
えてみるのもおもしろいですね。亀のタントとミュウちゃんが、いつまでも仲 |
良しの友達でいられますように…。★第一段落の最後の文には、「水族館の職 |
員として」「…と筆者は言う」などの語を補うと、よりわかりやすくなります |
よ。また、題名は「が」のほうがいいかな?と思います。私たちのまわりには |
、本当に自然がいっぱいだね! |
ももんが | 先生( | みか | ) |