講評 |
題名: | なみだ |
名前: | 加恵 | さん( | られ | ) | 小3 | ウグイス | の | 林 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 490 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
いたかった思い出、とっても面白くかけているよ。特に、小さいころの思い出 |
(さいてい30分も泣いていたこと)、(あたまをごつごつあてていたこと)は |
、思わずわらってしまいました。そして、最後の思ったこと、「大きくなった |
らあまり涙をださない」というところも、ユニークにまとめることができたね |
。■たとえをつかおう。「私はちいさいころ、まるで火がついたようにいつま |
でも泣いていたそうです」のようにね。 |
あかね | 先生( | つね | ) |