| うそをついたら、正直に言おう |
| エンジュ | の | 川 | の広場 |
| 一休さん | / | わら | 小2 |
| 僕はこのお話を読んで、代田くんの一番よく気持ちが分かる所は、そういわ |
| れれば、いわれるほど、ぼくは、 |
| 「ううっ!。」 |
| といって、しゃっくりあげていいました。という文です。いい先生だなあと |
| 思っていることがわかります。 |
| もし、僕だったらきちんと、先生にあやまります。あやまりこどもみたいに |
| 。もし僕が先生だったら、その子供に何回も、 |
| 「本当か? 本当か?。」 |
| と聞きます。まるで、しつこい人みたいに。 |
| 最後に感じたことは、自分のこととか、いわなければいけないことは、ゆう |
| きをだして、回りの人の話に乗せられないように気をつけよう。と考えた。 |