| 講評 |
| 題名: | 島の法則 |
| 名前: | 星野惇 | さん( | のと | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 630 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 長文からの抜き出しがたくさんできたね。よく読めているよ。むずかしい内容 |
| だったと思うけど、おもしろい話でしょう? たしかに日本は小さい島国だか |
| ら、ゾウやキリンなどの大きな動物はいないものね。一番大きい動物といえば |
| 、北海道にいるクマぐらいかな? 「井の中の蛙大海を知らず」ということわ |
| ざは、うまく使えたね。惇君の得意なサッカーのことを例に出して上手に説明 |
| できているよ。具体的に「前にこんな試合でこんな選手を見た。そのときにす |
| ごいなーと思った」というような経験も付け加えておくとおもしろくなるね。 |
| ◆「~なのはもっともだ」というときの”もっとも”はひらがなで書くよ。 |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |