| 講評 |
| 題名: | そのころパストゥールは |
| 名前: | 貴博 | さん( | あむの | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 160 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| 今回は、パソコンとなかよくやれたかな? あんまりパソコンをいじめちゃイ |
| カンよ! さて、今回の長文はパストゥールの話し。ニワトリコレラの予防接 |
| 種が発見されるきっかけは「たまたま」だったという点は、何だか不思議だ。 |
| 普通だったら「あーあ、もう使えないや。」と捨ててしまいそうなところだけ |
| ど、そこがパストゥールのすごいところ。偶然から何かが「!!」とひらめい |
| たんだね。このひらめきは、今までの積み重ねがあったからこそではないかな |
| 。人生「たまたま」起こったと思っていたことが、もしかしたらそうではない |
| かも……ということもあるかもね。前の週の長文も読んでみると、分かりやす |
| いと思うよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |