講評 |
題名: | 蚊も蠅も |
名前: | 大典 | さん( | せと | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 210 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
ふだん、蚊を見つけると片っぱしからやっつけてしまうよね?でも、蚊のこと |
をよく調べてみると、蚊にも蚊なりの立場があることがわかってくる。これか |
らは蚊に血を吸われても、たたいたりひっかいたりしないでがまんできるかな |
?(先生は自信ないなぁ…。)この話を読んで、大典君が「なるほど。」と思 |
ったことが、よくわかるように書けているね。はじめに話の内容を自分の言葉 |
でまとめているところがえらいよ。★「まるで…のよう」というたとえを使っ |
てみると、ぐっとおもしろい言い方ができるよ。「かきむしっても血がでなけ |
れば、まるで何ごともなかったかのように、かゆみがひろがりません。」とか |
ね。 |
さかな | 先生( | すみ | ) |