私の朝 |
アジサイ | の | 池 | の広場 |
ラッキー7 | / | せあ | 中1 |
午前七時、「直子~起きなさい!」まだ、夢の中にいる私を起こそうとする |
母「智子」。私は、そのバカでかい声で起きた。ここから、私のうるさい朝が始 |
まるのだ。まず、布団から出ると全力疾走で下に降りる。この寒い時期布団か |
ら出るとさむ~て、さむ~て仕方がない。だから私は、全力疾走で下に降り、 |
そのままこたつの中に飛び込む。しかし、私が飛び込もうとすると、先にお兄 |
ちゃんがこたつを占領していた。お兄ちゃんは、体がデカイのでこたつに入る |
隙間がないのだ。しか~し、私は、諦めない。小さい隙間を探してそこから、 |
クネクネと無理やり入るのだ。そして、再び夢の中へ。わたしは、この時を人 |
間にとって最も幸せの時だと思う。夢の中に入って三十分後、また母「智子」に |
起こされる。これでやっと、起きる。私は、ボケ~としながらパジャマを脱ぐ |
。そして、服を着て洗面所に直行。ここで、顔を洗って歯を磨く。(ほとんど |
朝ご飯は食べない)学校に行く用意をして完了。この時、すでに午前八時。そ |
して、友達と学校へGOOO!! |
これが私の光景。イヤの光景だ。 |