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寝みーよー
ウグイス の広場
エガ てせ 中1
「ふぁぁぁぁぁ、もう食べられないよー」
 
 とのように私は毎日眠い目をこすりながら起こされる。その時間は7時半。
おきたらすぐ1階に行き、ご飯を食べる。だいたい食べ終わるころは7時35
分。5分でご飯を食べるのだ。そして、ご飯を髱終わったら猛ダッシュ!すば
やく蒲団に潜り込み、着替えるのだ。その時着替えないでそのまま寝てしまっ
たこともある。よく時間を見たらなんと8時、なんてこともある。着替えれば
もう自由な時間。もうそく「お休みー。」てな感じで寝る。なんて思うともう
8時。友達が
 
 「おじゃましまぁーす。」
 
 と、ベルも鳴らさずはいってくる。ベルを鳴らさずだ。そしてしぶしぶ学校
にいくのだ。
 
 しかし休みの日なると別だ。だいたいはおそくまでねているが、ときどきは
やくおきてげーむをやっている。誰もじゃまする人がいない。だから、思う存
分遊べるのだ。まさに、鬼のいぬまに洗濯だね、朝だけは…
 
 私が幼稚園くらいの時は、なぜか早起きだった。それなのに、なぜ今遅くお
きるようになったんだろう、不思議だ。しかも、1時間半ほど
 
 ちかうころほどの差がなんで出来たのだろう。全く自分でもわからない。自
分で言うのもなんだけどなんか昔の自分が憎たらしいと思う。あー今も昔のよ
うに早起きできたらいいなと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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