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講評
題名:  負けたなわとび大会
名前: しおっち さん( あにせ 小3 イチゴ の広場
内容 字数 690 構成 題材 表現: 主題: 表記:
一分間とびが二回もできたなんて、すごいね! 「とんでいると、まるでウサ
ギのよう」という文からは、かるいリズムでぴょんぴょんとんでいるしおっち
さんや、お友だちのようすが見えるようだよ。ほかのクラスがとぶようすを見
て、少し不安になって、でも、早く結果発表が聞きたくて…そんなしおっちさ
んの心のうごきも、ていねいに書けたね。結果発表を聞いたときの三つのクラ
スのようすも、会話、「とびはねながら」「だまりこんで」などの表現で、じ
ょうずに書けたね。心のようすを表現するのが、ほんとうにじょうずになった
ね。☆負けてしまって「ここからは、何も語れません」という文は、ちょっぴ
り大人っぽい文で感心したよ。気をとりなおして、来年はがんばってね。
ミルクティ 先生( あこ

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