講評 |
題名: | 朝ご飯をきちんと食べよう!! |
名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 640 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
大あくびの音、いいですね。ねむそうなパジャマ姿のミュウちゃんが目に浮か |
ぶ、いい始まり方ですね。「遅寝早起き」というミュウちゃん。朝一番に起き |
て、テレビを見た後にお父さんとお母さんを起こしてあげるとは、さすがです |
ね。びっくりしちゃいました!(ミュウちゃんのお姉ちゃんのように、先生は |
朝がにがてなのです)。さて、いつもミュウちゃんは「どうして朝にテレビを |
見るのかな?」(これは電話で教えてくれたよね)。そして、どうしてこんな |
に早く目がさめるのかしらね。(これはちょっぴりむずかしい質問かな?)で |
も、こんなことを考えて、書き足していくとさらにおもしろくなります。それ |
から、亀のタントくん。朝、えさをあげるときには起きていますか? 亀って |
、眠っているときと起きているときの違いがよくわかるのかしら? それとも |
いつも眠っているみたいにゆったり石の上に座っているのかな? こんなこと |
も作文で教えてあげると楽しいね。今回の作文には、ミュウちゃんのすばらし |
い自作熟語?とたとえが登場しましたね。「石のように無言だ」と聞くと、な |
るほど~、じーっと見入っている感じですね。また、わかったこともしっかり |
書けましたね。よかったですよ。この調子でがんばってね。 |
ももんが | 先生( | みか | ) |