講評 |
題名: | 朝の光景 |
名前: | 丈史 | さん( | すふ | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 300 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: |
朝のゴミをあらすカラスについて、とってもユニークな視点からかけていて、 |
とっても面白い!「たとえば、カラスがいなかったらどうなるだろう?なにか |
のためにいるなら必要だ。なんのためにいるの?」というまとめも、ゴミをあ |
らすカラスを見て、ただイヤな顔をするのではなく、問題意識を持つところが |
、てつ学的でいいね1■段落をつけよう。■敬体、常体を統一しよう。 |
あかね | 先生( | つね | ) |