講評 |
題名: | 朝の光景 |
名前: | クジラ | さん( | あなね | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 340 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
朝の日の出のようす、ほのぼのとした会話とともに、とってもよく書けている |
ね!ままが「きょうはあったかいね。」といったところとか「まるで、たいよ |
うが、まるい”ひ”にようにみえました。」というところ、真っ赤にもえた日 |
の出の太陽のようすが、よく表現できているよ。おひさまのくわしいようす( |
色など)が書いていない分、会話やたとえから読み手が想像できるところがい |
いね! |
あかね | 先生( | つね | ) |