レオナルド・ダ・ヴィンチ |
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レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」やモーツァルトの音楽は心をやわ |
らげてくれると思うと、胸がきりっとなる。この「モナリザ」やモーツァルト |
の音楽は、モーツァルトやレオナルド・ダ・ヴィンチしか作れなかっただろう |
。アインシュタインは空間は四次元だとそれまで誰も考えなかった事を導き出 |
した。 |
創造はあまりにも謎めいていいるので、「天才」にしか出来る事と思いがち |
だが、それは「人間のすばらしさ」とは何かを考えるのをなげだしてしまうこ |
とになる。創造は、試したり失敗したりしてできる。「失敗は成功のもと」と |
いうことわざもあるし。 |
僕は、本を読んでいた時分からない言葉があった。そして聞いたら、自分で |
調べなさいといわれた。「めんどくさー」と一瞬思ったが、試した。人に聞く |
より、自分で調べた方が力になると分かった。最近では、能率を良くした方が |
良いという考えがある。そして創造が消えて行くと、天才の人が出てこなくな |
り、面白みのない世界になってしまう。僕の担任の川崎先生は、「比べられる |
量×割合でもとにする量をどうやって出すか考えて」とみんなに問い掛ける。 |
そしてみんなで考え、少しずつ、公式などを教えてくれる。先生はみんなに創 |
造させて、教えている。僕はこういう教え方はいいと思った。なぜかと言うと |
みんなに、創造させて、自分の問題を自分で解決できるようになるからだ。ど |
の先生もこの教えかとして欲しいと思った |
算数でも、悩んでたが、「ここはこうなるから」など試したらできた。そし |
て誰も聞かないで試したりしたらできたのでとてもうれしい。その感動は、感 |
動的だったからだ。 |
先生も、たくさん失敗しただけ、分かるといっていた。 |
僕は、悩んでいた問題があったら、いろいろ試したりしたいと思った。 |
創造しても分からなかったら、どうしよう。でもそれでもだめだったら、調 |
べよう。 |
それでも、分からなかったら、誰かに聞いちゃえ。(笑)(^O^)(^O^)(^O^) |