講評 |
題名: | 自然発生的道の大切さ |
名前: | マサ | さん( | あうて | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 600 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: |
自然の残る道については、以前にも似たような主題の長文があったね。その時 |
にまとめた考えを生かしながら、自分の意見をきちんと述べています。私が子 |
供の頃も、石蹴りよりも、「缶蹴り」をしながら帰ったことの方が多いかも知 |
れないなあ。春の到来を、道端のたんぽぽや名もない草花から感じられなくな |
ってしまったら、お散歩や通学も味気ないものになってしまうでしょうね。身 |
近に自然を感じて生活することの意義について、体験を生かした意見展開がさ |
れていてとてもうまくまとまっていましたね。 |
とこのん | 先生( | ゆか | ) |